世界遺産

富岡製糸場と絹産業遺産群

群馬県 企画部 世界遺産課

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お知らせ & トピックス

第1回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました

【趣 旨】世界遺産暫定一覧表に記載された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を推進するため、構成資産や推薦書作成に関する学術的・専門的な検討を行う委員会を組織し、第1回の会議を開催しました。
【日 時】 平成21年7月29日(水)
【内 容】 ○委員委嘱状の交付
○「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録活動の経緯と構成資産の概要説明
○今後の調査についての概要説明
【学術委員会委員名簿】 (五十音順)
1 石井寛治
東京大学名誉教授(日本経済史)
元群馬県史編纂委員会近代・現代史部会専門委員
2 岡田保良
国士舘大学イラク古代文化研究所教授(古代建築史)
イコモス国際記念物遺跡会議執行委員、文化庁世界文化遺産特別委員会委員
3 斎藤英俊
筑波大学大学院教授(建築史)
文化庁世界文化遺産特別委員会委員
4 清水 慶一
国立科学博物館産業技術史資料情報センター参事(産業技術史)
文化庁近代遺跡の調査等に関する検討会委員
5 鈴木 淳
東京大学大学院准教授(日本近代史)
文化庁近代遺跡の調査等に関する検討会委員
【主な意見】
○中国、インドとの養蚕・製糸業との比較研究の重要性や、近代の絹文化を支えたのが日本の絹産業であることを証明することが重要である。
○コンセプトや構成資産への基準の適合について、学術委員会で共通認識を作っていくことを確認。
○日本の絹産業の中での群馬の先進性や、伝統と新技術の交流などを説明していくことが重要性であり、比較研究には十分な時間が必要である。
○絹産業遺産群を考える上で、桐生が入っていないのは非常に残念、桐生市には是非がんばってもらいたい。
○地に足を付けて一歩一歩準備を進めていくことが大切であり、第一印象で理解してもらえるように準備することが大切である。

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