世界遺産

富岡製糸場と絹産業遺産群

群馬県 企画部 世界遺産課

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お知らせ & トピックス

第14回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました

1 日時
平成24年2月10日(金)14:00~17:00

2 場所
岩波書店アネックス セミナールーム
(東京都千代田区神田神保町2-3-1

3 出席者
学術委員
岡田保良 委員(委員長)
石井寛治 委員
鈴木 淳 委員

文化庁
西 和彦 文化財部記念物課文化財調査官
熊本達哉 文化財部参事官(建造物担当)付主任文化財調査官

群馬県
細野初男 企画部長、松浦利隆 世界遺産推進課長 他

事務局
群馬県企画部世界遺産推進課、株式会社文化財保存計画協会

4 議事要旨
○報告事項について
・ぐんま絹遺産第2回登録について
織物工場や民俗芸能など28件を新たに登録。ぐんま絹遺産は合計58件となった。
・鏑川法面崩落について
富岡製糸場南側の鏑川で発生した小規模崩落の現況と対策について報告。

○各資産の保存管理について
・富岡製糸場 耐震対策工事や発掘調査成果等
・田島弥平旧宅 史跡指定に向けた手続状況等
・高山社跡 主屋内部の整備状況、保存管理計画策定等
・荒船風穴 発掘調査・石材調査等の成果、保存管理計画策定等

○推薦書原案の検討について
・第3回国際専門家会議の結果を反映した推薦書原案の検討

○今後のスケジュールについて

○委員会での主な意見
【各資産の保全管理について】
・富岡製糸場の蚕種製造所跡は、推薦にあたって4資産を結ぶ大切な場所。発掘調査の成果を期待する。
・荒船風穴の直近に縄文時代の遺跡があることは興味深い。
【推薦書原案について】
・絹の大衆化が述べられているが、今でも絹はふんだんに手に入るものではない。人々の絹に対する欲求から合成繊維が生まれた。このような繊維の歴史も語ってはいかがか。
・産官学の協働により、日本で一代交雑の開発・普及が実を結んだことをコラム等で記載するとよい。
・4資産に絞り込んだプロセスや関連性をよりわかりやすく書くべきである。
・富岡製糸場とその他の資産には、そのあり方に大きな差があるが、これらが組み合わされたことによって、技術革新が成し遂げられたことを書くとよい。
・反復して同じような表現が出てくるので、それを修正する必要がある。

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