世界遺産

富岡製糸場と絹産業遺産群

群馬県 企画部 世界遺産課

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お知らせ & トピックス

第15回群馬県世界遺産学術委員会概要

1.日 時
平成24年5月7日(月) 14:00~17:15

2.場 所
岩波書店アネックス セミナールーム (東京都千代田区神田神保町2-3-1)

3.出席者
学術委員:
岡田保良 委員(委員長)
石井寛治 委員
斎藤英俊 委員
鈴木 淳 委員

文 化 庁:
西 和彦 文化財部記念物課世界文化遺産室文化財調査官
山下信一郎 文化財部記念物課文化財調査官
熊本達哉 文化財部参事官(建造物担当)付主任文化財調査官

群 馬 県:
松浦利隆 世界遺産推進課長他

事 務 局:
群馬県企画部世界遺産推進課
(株)文化財保存計画協会

4.議事要旨
○報告事項
・保存管理計画書等の進捗状況について
富岡製糸場:保存管理計画策定済み。(平成20年1月)
田島弥平旧宅:「田島弥平旧宅調査報告書」刊行。保存管理計画策定中。
高山社跡:保存管理計画策定済み。(平成24年3月)
荒船風穴:保存管理計画策定済み。(平成24年3月)
○推薦書原案V.5について
・本文に前回学術委員会までの意見を反映させ、さらに写真・図版をレイアウトした完成形である原案V.5について、字句の細部にわたる最終検討を行った。
○包括的保存管理計画案について
・県及び4市町で作成した案について検討を行った。
○推薦名称について

○委員会での主な意見
【推薦書原案V.5について】
・19世紀後半から20世紀にかけての時代を端的に表すとすれば、世界経済が貿易を通じて一体化が進んだ時代と言えよう。
・「科学的養蚕技術の開発」という言葉は、英訳する上で再検討が必要。
・日本に入ってきた時の技術水準と、日本から出て行く時の技術水準に大きな差があることを明確に書き込みたい。
・地図の方位を合わせるなど、図面の掲載にも配慮が必要。
【包括的保存管理計画案について】
・保存管理の体制は重視される部分であるので、地域住民との連携も含めて保存管理体制の組織図をもう少し工夫する必要がある。
【推薦名称について】
・これまでの国際会議等の意見を踏まえ結論を出していくことになるが、文化庁の世界文化遺産特別委員会で今後最終案が議論される。

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