富岡製糸場と絹産業遺産群
群馬県 企画部 世界遺産推進室
世界遺産登録に向けて
お知らせ & トピックス
- 富岡製糸場世界遺産伝道師協会が参加を予定しているイベント等をお知らせします。
富岡製糸場と絹産業遺産群について、より理解を深めて頂くため、ボランティアの方々が県内各地のイベント等で活動しています。
富岡製糸場世界遺産伝道師協会
富岡製糸場世界遺産伝道師協会ブログ 新着情報
第14回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
1 日時
平成24年2月10日(金)14:00~17:00
2 場所
岩波書店アネックス セミナールーム
(東京都千代田区神田神保町2-3-1
3 出席者
学術委員
岡田保良 委員(委員長)
石井寛治 委員
鈴木 淳 委員
文化庁
西 和彦 文化財部記念物課文化財調査官
熊本達哉 文化財部参事官(建造物担当)付主任文化財調査官
群馬県
細野初男 企画部長、松浦利隆 世界遺産推進課長 他
事務局
群馬県企画部世界遺産推進課、株式会社文化財保存計画協会
4 議事要旨
○報告事項について
・ぐんま絹遺産第2回登録について
織物工場や民俗芸能など28件を新たに登録。ぐんま絹遺産は合計58件となった。
・鏑川法面崩落について
富岡製糸場南側の鏑川で発生した小規模崩落の現況と対策について報告。
○各資産の保存管理について
・富岡製糸場 耐震対策工事や発掘調査成果等
・田島弥平旧宅 史跡指定に向けた手続状況等
・高山社跡 主屋内部の整備状況、保存管理計画策定等
・荒船風穴 発掘調査・石材調査等の成果、保存管理計画策定等
○推薦書原案の検討について
・第3回国際専門家会議の結果を反映した推薦書原案の検討
○今後のスケジュールについて
○委員会での主な意見
【各資産の保全管理について】
・富岡製糸場の蚕種製造所跡は、推薦にあたって4資産を結ぶ大切な場所。発掘調査の成果を期待する。
・荒船風穴の直近に縄文時代の遺跡があることは興味深い。
【推薦書原案について】
・絹の大衆化が述べられているが、今でも絹はふんだんに手に入るものではない。人々の絹に対する欲求から合成繊維が生まれた。このような繊維の歴史も語ってはいかがか。
・産官学の協働により、日本で一代交雑の開発・普及が実を結んだことをコラム等で記載するとよい。
・4資産に絞り込んだプロセスや関連性をよりわかりやすく書くべきである。
・富岡製糸場とその他の資産には、そのあり方に大きな差があるが、これらが組み合わされたことによって、技術革新が成し遂げられたことを書くとよい。
・反復して同じような表現が出てくるので、それを修正する必要がある。
新着情報
「シルクカントリーin富岡製糸場」を開催しました
平成24年3月24日(土)・25日(日)に、富岡製糸場等で「シルクカントリーin富岡製糸場」を開催しました。楽しく参加できる多彩なイベントを実施しました。多くの方のご参加をいただきまして誠にありがとうございました。
◆主催
群馬県、伊勢崎市、藤岡市、富岡市、下仁田町、ぐんま絹遺産ネットワーク活用実行委員会、フィールドミュージアム「21世紀のシルクカントリー群馬」推進委員会、上毛新聞社
◆共催
群馬県教育委員会、伊勢崎市教育委員会、藤岡市教育委員会、富岡市教育委員会、下仁田町教育委員会、シルクカントリーぐんま連絡協議会、ぐんま島村蚕種の会、高山社を考える会、富岡製糸場世界遺産伝道師協会、NPO法人富岡製糸場を愛する会
◆協力
下仁田町解説ボランティア
◆内容
以下のとおりです。
<<3月24日(土)のイベント>>
1 シルクカントリー群馬シンポジウムin富岡製糸場(無料)
◇時間 13:00~15:45
◇会場 富岡製糸場 東繭倉庫
◇定員 200名(要事前申込・先着順)
◇内容 ・基調講演「愛しの富岡製糸場」
星野知子 氏
(女優、エッセイスト)
・パネルディスカッション
2 世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」特別展(無料・富岡製糸場の入場料は必要)
◇時間 9:00~12:00
◇会場 富岡製糸場 東繭倉庫
◇内容 ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」写真・パネル展示
・荒船風穴パネル展示
・高山社跡、荒船風穴の模型展示
・「ぐんま絹遺産」パネル展示
◇解説 富岡製糸場世界遺産伝道師協会、下仁田町解説ボランティア
3 親子参加ワークショップ 花まゆづくり(無料)
◇時間 10:00~12:00
◇会場 富岡製糸場 食堂
◇定員 親子60組 120名(要事前申込・先着順)
◇講師 花まゆ作家 酒井登巳子 氏
<<3月25日(日)のイベント>>
1 世界遺産候補を巡るスタディーバスツアー(参加無料・ただし昼食代実費1,500円が必要)
◇コース (1)伊勢崎市役所発着コース
(2)藤岡市役所発着コース
(3)富岡市役所発着コース
(4)下仁田町役場発着コース
◇定員 各コースとも40名(要事前申込・先着順)
◇内容 ・世界遺産候補の「富岡製糸場」、「田島弥平旧宅」、「高山社跡」を巡るバスツアーです。
・富岡製糸場では、「荒船風穴」の写真や模型の展示をご覧いただきます。
◇解説 見学先、バス車内とも解説付きです。
・車 内 富岡製糸場世界遺産伝道師協会
・見学先 ぐんま島村蚕種の会、高山社を考える会、下仁田町解説ボランティア
2 世界遺産候補の無料解説会
(1)田島弥平旧宅・境島村養蚕農家群 無料解説会
◇受付時間 10:00~15:00
◇受付場所 蚕のふるさと公園(伊勢崎市境島村)
◇解 説 ぐんま島村蚕種の会
◇内 容 田島弥平旧宅をはじめ、境島村養蚕農家群を解説付で散策します。
(2)高山社跡 無料解説会
◇受付時間 10:00~15:00
◇受付場所 高山社跡(藤岡市)
◇解 説 高山社を考える会
◇内 容 高山社跡に残る建物等を見学しながら、その功績や歴史的価値を解説します。
3 世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」特別展(無料・富岡製糸場の入場料は必要)
◇時間 9:00~17:00
◇会場 富岡製糸場 東繭倉庫
◇内容 ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」写真・パネル展示
・荒船風穴パネル展示
・高山社跡、荒船風穴の模型展示
・「ぐんま絹遺産」パネル展示
◇解説 富岡製糸場世界遺産伝道師協会、下仁田町解説ボランティア
◆要事前申込イベントの申込方法
シンポジウム、スタディーバスツアー、花まゆづくりは事前申込が必要です。
参加希望者は、電話、Eメール又はファックスにて参加希望イベント(スタディーバスツアーはコース名)、お申込全員のお名前、年齢、代表の方のご住所、郵便番号、電話番号をお知らせください。
申込受付は先着順です。
◆申込先
フィールドミュージアム「21世紀のシルクカントリー群馬」推進委員会
事務局 上毛新聞社事業局 Eメール jigyo2@raijin.com
電話027-254-9955 ファックス027-254-9906
シルクカントリーin富岡製糸場リーフレット(表裏)(PDF 595KB)
シルクカントリーin富岡製糸場リーフレット(中面)(PDF 458KB)
新着情報
近藤誠一文化庁長官の講演会を開催しました
近藤誠一文化庁長官の講演会を下記のとおり開催しました。
多くの方のご来場をいただきまして、たいへんありがとうございました。
1 講演
「世界遺産の動向と日本の戦略」 近藤誠一 文化庁長官
2 日時
平成24年3月7日(水) 14時05分から15時15分
3 場所
群馬県富岡合同庁舎 大会議室(富岡市田島343-1)
4 対象
一般県民 定員80人(要事前申し込み・先着順)
5 申し込み方法
お名前、電話番号、お住まいの市町村・所属団体等(行政関係・関係ボランティア団体など。未記入でも結構です。)を明記して、世界遺産推進課あてにファックスまたはEメールでお申し込みください。
群馬県企画部世界遺産推進課
ファックス 027-224-2812
Eメール sekaiisan@pref.gunma.lg.jp
6 お申し込み締め切り
平成24年3月5日(月)
7 主催
群馬県
8 詳細
詳細は、こちらの案内チラシ(PDFファイル)をご覧ください。
近藤誠一文化庁長官講演会案内チラシ(PDF 246KB)
新着情報
「ぐんま絹遺産」の追加登録について
群馬県は、1月25日に開催された第2回ぐんま絹遺産推進委員会から答申のあった養蚕、製糸、織物に関わる建造物や民俗芸能等28件を「ぐんま絹遺産」に追加登録し、合計登録数は58件になりました。
今後、県は、「ぐんま絹遺産」のホームページやパンフレットを作成し、個々の遺産をネットワーク化することで、これを活用した地域振興、観光、文化的事業の形成を目指します。
1 ぐんま絹遺産とは
群馬県内にある絹産業に関わる建造物や構造物、民俗や祭礼に関わる行事や芸能、関係資料などを展示した施設、稼働中の生産や流通施設等の中で、知事が「ぐんま絹遺産」として適当と認めたものです。
2 追加したぐんま絹遺産
第2回ぐんま絹遺産登録一覧(PDF 190KB)
3 登録手続きについて
(1)登録を希望する市町村長が、推薦書に所有者の公開等に係る同意書を添えて知事に推薦します。
(2)知事は、歴史・建築・民俗・絹産業などの専門家、学識経験者等で構成する「ぐんま絹遺産推進委員会」の意見を踏まえて、「ぐんま絹遺産」の登録を行います。
4 市町村支援について
県は、市町村が行う「ぐんま絹遺産」に関する調査研究、保存計画・活用計画等の策定、広報活動、現地ガイド育成、案内板や現地説明板の設置等に対し、「ぐんま絹遺産保存活用総合支援事業」により補助します。
5 県関連事業について
県は、登録した「ぐんま絹遺産」をネットワーク化して、統一的なコンセプトによる広報、体験周遊ルートの設定、解説指導の実施、関係市町村や関係民間団体と連携したモデルイベントの開催などを計画しています。
- 県民による世界遺産登録推進イベント「シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン」が開催されました。
多くの皆様のご来場をいただきまして、たいへんありがとうございました。
このキャンペーンは、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録運動を推進するとともに、 県内に残る絹産業遺産とその誇り高き歴史を活かし「シルクカントリー」と呼ばれる群馬県の 地域づくりに貢献することを目的に開催されました。
また、昨年5月に群馬県とイオン株式会社が「地域活性化包括連携協定」を締結したことから、 イオンモール(株)の協力により開催したものであり、県も後援しました。
【日程】平成24年1月21日(土)・22日(日)10:00~17:00
【会場】イオンモール太田(太田市石原町)1階セントラルコート 他
【主催】シルクカントリーぐんま連絡協議会
【共催】イオンモール株式会社(イオンモール太田)
【後援】群馬県
【内容】
(1)1階 セントラルコート
両日
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」等のパネル展示・解説、協議会構成団体の活動紹介
・世界遺産登録推進PRビデオ等の上映
・当日会場内で「ぐんまシルクWAONカード」購入の方へオリジナルエコバッグプレゼント
・群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が明治時代に富岡製糸場で働いていた工女姿で登場
21日(土)
・桐生買場紗綾市(買場紗綾市でお買い物をした方が対象の“お楽しみ抽選会”あり)
・無料体験(布ぞうり作り、上州座繰り、機織り)
22日(日)
・無料体験(まゆストラップ作り(先着500名)、上州座繰り、工女ぐんまちゃんのぬり絵)
(2)2階 セントラルコート上通路
両日
・目で見る島村の歩み写真展&パネル展示
- 富岡製糸場と絹産業遺産群 国際シンポジウムが開催されました。
【日時】 平成23年10月31日(月)13:20~16:20
【場所】 群馬県公社総合ビル 多目的ホール(前橋市大渡町1-10-7)
【主催】 群馬県・文化庁
【内容】
1.挨拶
群馬県副知事 池本武広
文化庁記念物課世界文化遺産室長 小林万里子
2.講演1
「私たちの遺産は世界の遺産」
THE WORLD OF OUR HERITAGE - OUR HERITAGE FOR THE WORLD
Tamás Fejérdy(ハンガリー):タマシュ・フェヤルディ
イコモス・ハンガリー事務局長、ハンガリー文化遺産室副室長、元国際イコモス副会長、世界遺産委員会議長経験者
・遺産というものは、最初から遺産として作られるのではない。自然や社会環境の課題を解決し、地域の人々が誇りとしてきたものが、後世において遺産となるのである。
・遺産の保護には労力もコストもかかる。一方で遺産は現在の地域社会の生活水準を引き上げる可能性をもつものでもある。遺産を地域社会の負担とするのではなく、地域社会に貢献するものとする道を探すことが大切。
・私たちの遺産を世界と共有することで、その重要性、誇りを自覚することができる。
・私たち自身のために遺産を守ることが大切であり、保存と利用の均衡を図る必要がある。
3.講演2
「日本の世界遺産を巡る状況」
小林万里子 文化庁記念物課世界文化遺産室長
・世界遺産の課題 遺産数の増加、地域間不均衡、保存管理
・地元の1つ1つの地道な取り組みが重要。
・ぐんま絹遺産ネットワークは良い取り組みであり、文化庁としても参考にしたい。
・世界遺産暫定リスト記載済みの国内候補は、現在12件。準備の整ったものから推薦する。
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」は準備が整ってきており、来年度にも推薦書を出せるように地元と力を合わせていきたい。
4.報告
「第3回国際専門家会議の成果」
岡田保良 国士舘大学教授(群馬県世界遺産学術委員会委員長)
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」の価値は、19世紀中ごろから20世紀にかけて生糸の大量生産を可能にした養蚕製糸分野における技術の交流と革新にあることが確認された。
・登録の価値を証明するための評価基準は、交流を示す(2)と、科学技術の集合体の顕著な見本である(4)が適用できることが確認された。
・構成資産は、富岡製糸場と深い関連を持ち養蚕製糸分野における技術の交流と革新の場であることを重視し、富岡製糸場、田島家住宅、高山社跡、荒船風穴の4つの資産とするのが適切であるこという結論に至った。
・資産の範囲や緩衝地帯の範囲は概ね適切に設定されていると評価された。
・推薦に向けた取組が今後も順調に進めば、2014年夏頃の登録が期待できると思われる。
5.パネルディスカッション
「世界遺産の保存活用と地域住民の役割」
コーディネーター
苅谷勇雅 日本イコモス理事
パネリスト
Tamás Fejérdy(ハンガリー):タマシュ・フェヤルディ
Dinu Bumbaru(カナダ):ディヌ・ブンバル
イコモス・カナダ会長、元国際イコモス事務局長
Massimo Preite(イタリア):マッシモ・プレイテ
ティッキ理事、フィレンツェ大学教授
岡田保良 国士舘大学教授(群馬県世界遺産学術委員会委員長)
松浦利隆 群馬県世界遺産推進課長
○パネルディスカッションでの主な意見
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録へ向けた取り組みは、確実に前進した。
・世界遺産の登録はゴールではない。登録により市民の責任が重くなっていく。現在の活動の継続が必要。
・推薦書作成の段階から、地域の人たちと一緒に考えることが重要。
・地元には様々な立場の人(富岡製糸場が操業していた時代を知る方、若者など)がいる。人こそが資源であり、これらの人々を運動に加え輪を広げるとよい。また異なる組織との共同も必要。
・世界遺産は、それ以外の遺産とのネットワークを構築する中心である。
・遺産を後の世代に伝えていくために、地元の方々には、自らの役割を見つけ、それを果たしてもらいたい。
・世界遺産登録はゴールではない。世界遺産登録を手段として、私たちの遺産を後の世代に伝えていく活動を、熱意を持って継続してほしい。
- 第3回国際専門家会議 兼 第13回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】
平成23年10月29日(土)10:00~17:00、10月30日(日)9:30~17:20
参考:平成23年10月28日(金) 現地視察
【場所】
群馬県庁 7階 審議会室
【出席者】
海外専門家
ディヌ・ブンバル氏(カナダ)
イコモス・カナダ会長、元国際イコモス事務局長
タマシュ・フェヤルディ氏(ハンガリー)
ハンガリー文化遺産室副室長、元国際イコモス副会長、元ユネスコ世界遺産委員会議長
マッシモ・プレイテ氏(イタリア)
フィレンツェ大学教授、ティッキ理事
学術委員
岡田保良 委員長 国士舘大学教授・国際イコモス執行委員
石井寛治 委員 東京大学名誉教授
斎藤英俊 委員 京都女子大学教授
鈴木 淳 委員 東京大学大学院准教授
文化庁
小林万里子 記念物課世界文化遺産室長
本中 眞 記念物課主任文化財調査官
山下信一郎 記念物課文化財調査官
西 和彦 記念物課文化財調査官
長尾 充 参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県
池本武広 副知事、細野初男 企画部長、岡野弘文 企画副部長、松浦利隆 世界遺産推進課長、西田健彦 教育委員会文化財保護課長 他
オブザーバー
関係市町
事務局
群馬県企画部世界遺産推進課、株式会社文化財保存計画協会
【議事要旨】
「富岡製糸場と絹産業遺産群」について、前回の国際会議及びこれまでの国内学術委員会の成果に基づいた推薦書原案を示し、以下の2点について議論を行った。
論点1
「富岡製糸場と絹産業遺産群」のOUV(顕著で普遍的な価値)と資産構成
a.OUVの証明、比較分析は適切か。
b.資産選択の根拠は説得力があるか。
c.完全性、真正性の点で何か課題があるか。
論点2
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の保護・保全・管理
a.各構成資産及び緩衝地帯の範囲とその保護、保全状況は適切か。
b.管理体制と今後の管理計画(方針)は適切か。
c.来訪者対応と普及活動は適切か。
○会議での主な意見
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」の価値は、19世紀中ごろから20世紀にかけて生糸の大量生産を可能にした養蚕製糸分野における「技術の交流と革新」にあると考えてよいだろう。
・登録の価値を証明するための評価基準は、交流を示す(2)と、科学技術の集合体の顕著な見本である(4)が適用できる。適用基準毎に、主題をうまく書き分ける必要がある。
・構成資産は、富岡製糸場と深い関連を持ち養蚕製糸分野における技術の交流と革新の場である、富岡製糸場、田島家住宅、高山社跡、荒船風穴の4つの資産とすることが適切である。
・資産の範囲や緩衝地帯の範囲は概ね適切に設定されている。
・推薦名称は再検討する必要があるが、推薦書提出までに決めればよい。
・群馬県内に数多く残る絹関連の遺産を、構成資産とともに保存活用していくことは重要である。
- 世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」の写真展を県庁31階で実施しました。
多くの皆様のご来場をいただきまして、たいへんありがとうございました。
写真家・清水襄氏による写真で、世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」を紹介したとともに、富岡製糸場や田島家住宅に関する貴重な資料等を展示しました。
1 日時 平成23年11月16日(水)~平成24年1月15日(日)
午前8時30分~午後10時00分
(土日祝日は午前9時00分~午後10時00分)
・県庁入館は午後9時45分まで
2 場所 群馬県庁31階 北側 物産展示室
群馬県前橋市大手町1-1-1
3 内容
(1)世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」の写真展示
・写真家清水襄氏撮影の写真により、構成資産を紹介
(2)「富岡製糸場」関連資料の展示
・「富岡製糸場」に関する資料等を展示
(3)「田島家住宅」等特別展示
・「田島家住宅」等に関する資料を特別展示
(4)その他
・世界遺産登録への活動の歩みを展示 など
4 入場料
無料
- 「ぐんまちゃん家」での世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」写真展は終了しました。
写真家・清水襄氏による写真で、世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」を紹介する写真展を開催しました。
多くの方にご来場いただき、たいへんありがとうございました。
1 日時 平成23年11月10日(木)~13日(日)
10:30~19:00(13日のみ17:00まで)
2 場所 ぐんまちゃん家(ぐんま総合情報センター)
東京都中央区銀座5-13-19 デュープレックス銀座タワー5/13
3 開催内容
(1)2階イベントスペース
○世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」の写真展示
・写真家清水襄氏撮影の写真により、構成資産を紹介
・富岡製糸場世界遺産伝道師協会の伝道師による解説
○アンケートおよび無料抽選会(12日(土)、13日(日)のみ)
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」に関するアンケートを実施
・アンケート回答者にはオリジナルグッズ等が当たる抽選会を実施
(2)1階対面販売コーナー
○富岡市内の物産店「田島屋」が出張販売(12日(土)、13日(日)のみ)
4 入場料
無料
- 富岡製糸場と絹産業遺産群国際シンポジウムの参加申込は終了しました。
世界遺産の審査を担当するユネスコ世界遺産委員会の諮問機関、国際イコモス(ICOMOS:国際記念物遺跡会議)や、 産業遺産の審査に関わるティッキ(TICCIH:国際産業遺産保存員会)等で豊富な経験をお持ちの専門家をお招きして、 国際シンポジウムを行います。
■ 日時 : 平成23年10月31日(月)13:20~16:20(13:00 開場)
■ 会場 : 群馬県公社総合ビル 多目的ホール (前橋市大渡町1-10-7)
■ 入場無料 (要申込 先着順 定員 300名)
<<プログラム>>
13:20 開会
13:30 講演 「私たちの遺産は世界の遺産」
THE WORLD OF OUR HERITAGE - OUR HERITAGE FOR THE WORLD
講師:タマシュ・フェヤルディ
イコモス・ハンガリー事務局長、ハンガリー文化遺産室副室長
元国際イコモス副会長、世界遺産委員会議長経験者
14:00 講演 「日本の世界遺産を巡る状況」
講師:小林万里子(こばやし まりこ)文化庁記念物課世界文化遺産室長
14:30 報告 「第3回国際専門家会議の成果」
岡田保良 国士舘大学教授(群馬県世界遺産学術委員会委員長)
14:50 パネルディスカッション 「世界遺産の保存活用と地域住民の役割」
16:20 閉会
国際シンポジウムリーフレット表面(PDF 745KB)
国際シンポジウムリーフレット裏面(PDF 334KB)
■主催:群馬県・文化庁
【申込方法】
・参加ご希望の方は(1)氏名(2)電話番号(3)お住まいの市町村名(4)所属団体等(行政
関係・関係ボランティア団体など。未記入でも結構です。)を明記して、下記申込先までFAX、
郵送、E-mailでお申込みください。
・参加証等は特に発行いたしませんので、お申し込み後は直接受付にお越しください。
定員を超えた場合のみ御連絡いたします。
・申込締め切り 平成23年10月27日(木)
【申込先】
FAX : 027-224-2812
郵送 : 371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 群馬県企画部世界遺産推進課
E-mail : sekaiisan@pref.gunma.jp
- 第11回富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座受講者の募集は終了しました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産に登録するための普及・啓発活動を行う「世界遺産伝道師」の養成講座を開催します。この講座では、世界遺産の概要、富岡製糸場を始め県内各地に存在する絹産業遺産等について学びます。
講座修了後は、世界遺産伝道師協会に入会し、ボランティアとして活動していただきます。
【期日】
11月24日(木)、25日(金)、26(土)の3日間
(各日とも9時から17時頃までを予定)
【主な講座内容】
24日(木) 会場/群馬県庁昭和庁舎(前橋市大手町)
講義「『富岡製糸場と絹産業遺産群』の概要(仮題)」ほか
25日(金) 会場/高崎駅に集合しバスで移動
講義「富岡製糸場の歴史と文化(仮題)」
現地研修 富岡製糸場、高山社跡、田島家
26日(土) 会場/県庁(前橋市大手町)
講義「世界遺産登録について(仮題)」ほか
グループ討論
【定員】
40名
【受講料】
5,000円程度(現地研修時のバス借上料など実費負担)
【講師】
ジャーナリスト 佐滝剛弘氏
共愛学園前橋国際大学 名誉教授 石原征明氏
富岡製糸場総合研究センター 所長 今井幹夫氏 ほかを予定
【主催】
群馬県、富岡製糸場世界遺産伝道師協会
【申込締切】
平成23年11月15日(火)必着
【申込方法】
往復はがきに、住所・氏名・電話番号・勤務先・性別・年齢を明記の上、
お申し込みください。(返信面には、郵便番号・住所・氏名をご記入ください。)
応募多数の場合は、抽選等により受講者を決定し結果をお知らせします。
【申し込み・問い合わせ先】
群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
- 第12回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
1.日 時 平成23年7月29日(金) 9:30~12:00
2.場 所 岩波書店アネックス セミナールーム (東京都千代田区神田神保町2-3-1)
3.出席者 学術委員:岡田保良 委員(委員長)
石井寛治 委員
斎藤英俊 委員
鈴木 淳 委員
文化庁 :西 和彦 文化財部記念物課文化財調査官
長尾 充 文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県 :細野初男 企画部長、松浦利隆 世界遺産推進課長他
事務局 :群馬県企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
4.議事要旨
○報告事項について
・ぐんま絹遺産登録について
・国内調査報告
○推薦書原案の検討について
・第11回学術委員会の結果を受けた改訂版の検討
○包括的保存管理計画について
・包括的保存管理計画の構成案の検討
○委員会での主な意見
【ぐんま絹遺産登録について】
・群馬県内の近世の社寺は立派な彫刻が施されているものがあるが、これらは養蚕や
製糸で財を成した人々が資金を提供したものであり、それらについても検討してほしい。
・織物関係が少ないので、今後追加した方がよい。
【推薦書原案について】
・「顕著な普遍的価値の言明」は、ユネスコの推薦書作成ガイドラインには文字数の
制限が示されているが、それにとらわれすぎる必要はない。
・日本が生糸輸出世界一になるのに大きな役割を果たした、一代交雑種の開発と
その普及について、もっと詳しく記述すべきである。
・富岡製糸場は、官営期の評価だけでなく、原時代の蚕種製造についても評価を
書き込むべきである。蚕種製造所の遺構は重要であり、きちんと調査を実施し
価値を明確にすべきである。
・技術革新について、養蚕部門と製糸部門を、構成資産に即して具体的に書き分け、
双方の技術革新があってこその、生糸の品質向上と大量生産の成功であることを
強調する。
・アメリカでの絹の大衆化について、詳細な調査研究を行い、それに基づいた詳しい
説明をすべきである。
【包括的保存管理計画について】
・適切な構成であり、この方向で作業を進めればよい。
- 第3回「富岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議開催業務受託者の公募は終了しました。
平成23年10月に実施する国際専門家会議を運営していただく事業者を企画提案方式により公募しました。
詳しくは下記リンクより群馬県ホームページを御覧ください。
応募締め切り 平成23年9月2日(金)17時(必着)
第3回「富 岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議開催業務受託者の公募について - 「世界遺産劇場」・「世界遺産大學」・「技と美 日本の絹展」が開催されました。
多くの方のご来場をいただきありがとうございました。
平成23年9月16日(金)から19日(月・祝)の間、富岡製糸場で著名なアーティストによるコンサート「世界遺産劇場」、ファッションと技術をテーマにした講演会「世界遺産大學」、工芸品展「技と美 日本の絹展」を開催し、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けたメッセージを群馬から全国に発信しました。
1 第17回NECフィールディング世界遺産劇場 富岡製糸場
著名な出演者によるコンサートが開催されました。
・日時 平成23年9月17日(土)・19日(月・祝)18:00~19:30
・出演等 17日 東京スカパラダイスオーケストラ 全席指定6,300円
19日 坂本真綾 全席指定5,500円
・チケット 平成23年8月7日(日)発売
・主催 世界遺産劇場実行委員会、BSフジ、産経新聞社、上毛新聞社
・問合せ、チケット予約
(株)SAP03-5226-8537(平日10時~18時)
上毛新聞社事業局027-254-9955(平日9時~17時)
世界遺産劇場告知リーフレット表面(PDF 1001KB)
世界遺産劇場告知リーフレット裏面(PDF 1571KB)
2 第7回世界遺産大學 富岡製糸場 ~ファッションと技術の夢~
世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」、及び絹を通じた世界のファッションや技術革新に
関する講演会を開催しました。
・期日 平成23年9月19日(月・祝)13:00~15:00
・講演 第1部 「絹とファッション」
森英恵(ファッションデザイナー)
第2部 「未知の夢 -先端技術の苦闘と感動」
川口淳一郎(宇宙航空研究開発機構 教授 はやぶさプロジェクトマネージャ)
・定員 200人(要事前申込)
・入場料 無料
・申込方法 往復はがきに「郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号」を明記のうえ9月6日(火)
までに富岡製糸場へ。(必着)1枚につき2名様まで可。(2名様で申し込みの
場合は、氏名・年齢のみ2名様分明記)申込者多数の場合は抽選。
・主催 群馬県、富岡市、世界遺産劇場実行委員会、富岡製糸場世界遺産大學等
実行委員会、上毛新聞社
・問合せ先 世界遺産大學等実行委員会(県世界遺産推進課内)TEL:027-226-2326
富岡製糸場(富岡市富岡製糸場課)TEL:0274-64-0005
世界遺産大學告知リーフレット表面(PDF 423KB)
世界遺産大學告知リーフレット裏面(PDF 1071KB)
3 技と美 日本の絹展
(経済産業省指定伝統的工芸品展・群馬の絹展・群馬県ふるさと伝統工芸品展)
絹の美を中心に、群馬・新潟・長野県等の伝統的工芸品や、群馬のオリジナル絹製品及び
群馬県ふるさと伝統工芸品等を一堂に会して展示しました。
・日時 平成23年9月16日(金)~18日(日) 9:00~17:00
・内容 ○群馬県、新潟県、長野県等の伝統的工芸品、群馬のオリジナル絹製品、
群馬県ふるさと伝統工芸品、及び富岡市のオリジナル絹製品の展示
○伝統的工芸品指定絹織物を使ったファッションショー(17日・18日)
・入場料 無料(富岡製糸場の見学料が別途必要)
・主催 伝統工芸美普及協議会、世界遺産劇場実行委員会、群馬県、富岡市、
富岡製糸場世界遺産大學等実行委員会、上毛新聞社
・問合せ先 伝統工芸美普及協議会((株)SAP内)TEL:03-5226-8537
世界遺産大學等実行委員会(県世界遺産推進課内)TEL:027-226-2326
富岡製糸場(富岡市富岡製糸場課)TEL:0274-64-0005
技と美 日本の絹展告知リーフレット表面(PDF 76KB)
技と美 日本の絹展告知リーフレット裏面(PDF 161KB)
○「世界遺産劇場」とは・・・
日本各地の世界遺産をはじめ、世界遺産登録を目指す文化遺産の歴史的空間を活用し、著名な出演者によるコンサートや 伝統芸能などを上演するイベントで、2006年から行われています。
また、世界遺産劇場の開催にあわせて世界遺産大學(講演会)や、伝統的工芸品展を開催したところもあります。 今回の富岡製糸場での開催は、世界遺産劇場では17回目、世界遺産大學では7回目、経済産業省指定伝統的工芸品展では3回目となります。
- 「ぐんま絹遺産」の登録について
群馬県は、県内に残る養蚕、製糸、織物に関わる建造物や民俗芸能等を「ぐんま絹遺産」として30件登録しました。
今後、登録した「ぐんま絹遺産」をネットワーク化し、これを活用した地域振興、観光、文化的事業の形成を目指します。
1 ぐんま絹遺産とは
群馬県内にある絹産業に関わる建造物や構造物、民俗や祭礼に関わる行事や芸能、関係資料などを展示した施設、稼働中の生産や流通施設等の中で、知事が「ぐんま絹遺産」として適当と認めたものです。
2 登録手続きについて
(1)登録を希望する市町村長が、推薦書に所有者の公開等に係る同意書を添えて知事に推薦します。
(2)知事は、歴史・建築・民俗・絹産業などの専門家、学識経験者等で構成する「ぐんま絹遺産推進委員会」の意見を踏まえて、「ぐんま絹遺産」の登録を行います。
3 市町村支援について
県は、市町村が行う「ぐんま絹遺産」に関する調査研究、保存計画・活用計画等の策定、広報活動、現地ガイド育成、案内板や現地説明板の設置等に対し、「ぐんま絹遺産保存活用総合支援事業」により補助します。
4 県関連事業について
県は、登録した「ぐんま絹遺産」をネットワーク化して、統一的なコンセプトによる広報、体験周遊ルートの設定、解説指導の実施、関係市町村や関係民間団体と連携したモデルイベントの開催などを計画しています。
5 参考
県は、本年度中に追加の登録を予定しています。
第1回ぐんま絹遺産登録一覧(PDF 151KB)
- 「公募型世界遺産登録普及啓発業務委託事業」の委託先の決定について
県では、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けての県民の気運を高めるため、県内に事業所を置く民間企業や団体を対象として斬新な普及啓発事業の企画を募集しました。
その結果、14件の応募があり、厳正な審査の結果、次の6件を採用することといたしました。
1 事業の趣旨
県内に事業所を置く企業や民間団体等を対象として、自ら企画・実施しようとする普及啓発事業を公募しました。 応募のあった事業の内容を審査のうえ、採用となった事業については、当該事業を提案した団体等にその実施を委託するものです。
2 採用企業・団体及び企画概要
・株式会社エフエム群馬
FMぐんま「世界遺産クエスチョン」スポットCM放送
(世界遺産にかかわるクイズ仕立てのCMを放送)
・株式会社群馬スポーツマネジメント
ダイヤモンドペガサス球団車両及び公式戦での普及啓発
(車両広告、富岡製糸場見学者の観戦割引、震災避難者の製糸場見学&試合観戦ツアー、
県外試合でのPR)
・群馬テレビ株式会社
世界遺産登録推進応援ウィーク3
(群馬テレビ特別番組及びスポットCM放送等)
・上信電鉄株式会社
観光バス後部面を使用した世界遺産登録推進運動PRラッピング
・株式会社上毛新聞社
世界遺産登録を「風っ子」&「食」でバックアップ
(上毛新聞日曜折込「週間風っ子」へのPR掲載)
・有限会社タケヤミュージックガレージ
複数のパノラマ映像を連結したバーチャルツアーコンテンツ制作
- 県民による世界遺産登録推進イベント「シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン」が開催されました。
多くの方々にご来場をいただきありがとうございました。
このキャンペーンは、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を推進するとともに、
県内に残る絹産業遺産とその誇り高き歴史を活かし「シルクカントリー」と呼ばれる群馬県の
地域づくりに貢献することを目的に開催します。
また、本年5月に群馬県とイオン株式会社が「地域活性化包括連携協定」を締結したことか
ら、その記念キャンペーンとしてのイベント等も併せて実施します。
【日 程】
平成23年6月25日(土)~7月3日(日) 9日間
10:00~17:00(平日は13:00~17:00)
【会 場】
イオンモール高崎(高崎市棟高町)
【主 催】
シルクカントリーぐんま連絡協議会
・赤岩重要伝統的建造物群保存活性化委員会(中之条町)
・ぐんま島村蚕種の会(伊勢崎市)
・高山社を考える会(藤岡市)
・富岡製糸場世界遺産伝道師協会(前橋市)
・NPO法人富岡製糸場を愛する会(富岡市)
・NPO法人本一・本二まちづくりの会(桐生市)
・よみがえれ!新町紡績所の会(高崎市)
【共 催】
群馬県、イオンモール(株)(イオンモール高崎)
【開会式】
平成23年6月25日(土)10:15~
会 場 : セントラルコート(1階)
出席者 : 主催構成団体代表者
【内 容】
・蚕の舞(前橋市 春日神社)6月25日 10:40~
・協議会構成団体の活動紹介と「富岡製糸場と絹産業遺産群」と関連遺産のPR
・生きたカイコ、繭、生糸、富岡製糸場などの模型の展示
・まゆストラップづくり、上州座繰り、機織り等の無料体験
・まゆダーマン体操、ヘリテイジ仮面ショー、工女ぐんまちゃん写真撮影会
・目で見る島村の歩み写真展
・アンケート&無料抽選会 など
○内容は日替わりで変わりますので、詳しくはリーフレットでご確認ください。
リーフレット表面(PDF 274KB)
リーフレット裏面(PDF 133KB)
- 第11回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
1.日 時 平成23年5月13日(金) 9:30~12:00
2.場 所 岩波書店アネックス セミナールーム (東京都千代田区神田神保町2-3-1)
3.出席者 学術委員:岡田保良 委員(委員長)
石井寛治 委員
斎藤英俊 委員
鈴木 淳 委員
文化庁 :本中 眞 文化財部記念物課主任文化財調査官
西 和彦 文化財部記念物課文化財調査官
山下信一郎 文化財部記念物課文化財調査官
長尾 充 文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県 :岡野博文 企画部副部長、松浦利隆 世界遺産推進課長他
事務局 :群馬県企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
4.議事要旨
○報告事項について
・海外の比較調査取組状況の報告。
・ぐんま絹遺産ネットワーク事業概要説明。
○推薦書原案の検討について
・顕著な普遍的価値の評価基準の適用を中心とした検討。
○保存管理計画等について
・包括的保存管理計画策定の準備状況の説明。
○委員会での主な意見
【群馬絹遺産ネットワークについて】
・良い取り組みである。
・群馬が全国の先行事例となる気概で、関係機関と連携して取り組んでほしい。
【評価基準の適用について】
・適用する評価基準を(2)と(4)として進めていくべきである。
・評価基準(2)では、養蚕・製糸業の技術交流を、評価基準(4)では
技術革新を強調していく。
・推薦書の記述は、高品質生糸の大量生産、大量消費、技術の集合体(technological
ensemble)などを盛り込んで、見直していく。
・評価基準(6)で証明しようとしていた価値は、(2)と(4)に盛り込む。
【構成資産について】
・富岡製糸場との関係の強い資産、評価基準(2)と(4)に適合する養蚕・製糸業の技
術交流、技術革新を示す資産で構成すべきである。
・「平泉」で柳之御所を構成資産から除外するようにとのイコモス勧告が出たことを踏
まえ、構成資産について一層の精選も考慮すべきである。
【その他】
・明治政府が行った近代化政策など、歴史的な説明をしっかり書いていく。
・価値の証明に必要な事項を精選して、わかりやすく記述する。
- 平成23年度 公募型世界遺産登録普及啓発業務委託事業の企画提案の募集は終了しました。
県内の民間企業や団体を対象として、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けての県民の気運を高めるため、世界遺産登録を応援する斬新な企画を募集します。 【事業の実施方法】
県内に事業所を置く企業や県内の自治会、特定非営利活動法人、各種団体等を対象として、
自ら企画・実施しようとする普及啓発事業を公募します。応募のあった事業の内容を審査のうえ、
採用となった事業については、当該事業を提案した団体等にその実施を委託します。
【委託業務の内容】
(1)種別
a.PR媒体の提供
b.絹産業遺産をテーマ・開催場所にした文化芸術活動
c.講座・講演会の開催
d.絹産業遺産を活用した国際交流や観光イベント
e.その他、本事業の趣旨に照らして適当と認められるもの
(2)委託額と委託先の数
委託額は原則として1団体あたり50,000円から300,000円までとします。
なお、採用する委託先は数件から十数件を予定しています。
(3)事業実施期間
契約締結の日(平成23年6月下旬)から平成24年3月30日までの間
【応募方法】
以下の応募書類を添えて、6月3日(金)までに県世界遺産推進課へ
・企画書
・経費に係る見積書及び費用内訳書
・定款、寄付行為、規約等の写し、代表者の定め、パンフレット類等、団体の詳細がわかるもの
・社会貢献事業などの類似事業の実績がある場合は、その実績書等の関係書類
※業務の内容、応募方法等、詳しくは募集要項をお読みください。
【採否の決定】
選考委員会において書類審査により選考を行い、6月下旬頃に全応募者に採用・不採用の
結果を通知します。
【申し込み・問い合わせ先】
群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
FAX:027-224-2812
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
募集要項(PDF 224KB)
応募様式(PDF 91KB)
応募様式ワード形式はコチラ(word 36KB) - 第10回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
1.日 時 平成23年2月2日(水) 14:00~17:00
2.場 所 岩波書店アネックス セミナールーム (東京都千代田区神田神保町2-3-1)
3.出席者 学術委員:岡田保良 委員(委員長)
清水慶一 委員(副委員長)
石井寛治 委員
鈴木 淳 委員
文化庁 :本中 眞 文化財部記念物課主任文化財調査官
長尾 充 文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県 :細野初男 企画部長、松浦利隆 世界遺産推進課長他
事務局 :群馬県企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
4.議事要旨
○比較調査について
・国内及び海外の比較調査取組状況の報告。
○評価基準の適用、構成資産の検討について
・国際会議のまとめ、評価基準適用案(日本語・英語)等を提示し議論を行った。
○保存管理計画等について
・包括的保存管理計画策定の準備状況の説明。
○県内の絹遺産の総合的な保存と活用について
○委員からの主な発言
【比較調査について】
・イタリア式器械製糸技術の導入についても調査する必要がある。
【評価基準の適用について】
・近代の工業化の歴史の中で、ヨーロッパからアジアに世界的な中心地が最も早く移った
のが生糸産業だと言えるのではないか。
・評価基準(2)にある、「価値観」は、「生糸の大量生産技術」と考えられる。
・評価基準(2)では技術交流、評価基準(4)では技術革新を強調すべきである。
・評価基準(4)の適用は、「建造物の集合体(architectural ensemble)」ではなく、
システムとしてとらえて「技術の集合体」とした方がよい。
【構成資産について】
・証明したい価値(技術交流、技術革新)に関して、海外専門家を納得させるだけの証拠
が示せないものは、構成資産とするのは難しいだろう。
・評価基準に適合するかどうかの点で、リスクがある資産を入れるか入れないかの判断が
必要。
・顕著な普遍的価値の記述の案を詰めることにより、おのずと資産構成が決まると考えら
れる。
【県内絹遺産の総合的な保存と活用について】
・大変良いことである。
・群馬県内には、絹以外の近代産業遺産も良好に残されており、そちらも大切にして欲し
い。
- 体験型・世界遺産キャンペーンが開催されました
多くの皆様にご来場いただきありあがとうございました。
富岡製糸場世界遺産伝道師協会では、ユネスコ世界遺産暫定一覧表に記載されている
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録への関心を醸成することを目的として、
“養蚕・製糸・織物”に関する体験型の「世界遺産キャンペーン」を開催しました。
なお、本イベントは「地域貢献の一環として世界遺産登録推進イベントを支援したい」
とするイオンモール(株)の全面協力により開催したものであり、県も積極的に応援して
います。
【日 程】2月12日(土)~13日(日) 13:00~17:00
【会 場】イオンモール高崎(高崎市棟高町)1階セントラルコート他
【主 催】富岡製糸場世界遺産伝道師協会
【共 催】イオンモール(株)(イオンモール高崎)
【後 援】群馬県
【内 容】
(1)シルクを見よう!
・生きたカイコの展示 (養蚕)
・繭、生糸、織物の展示(養蚕・製糸・織物)
(2)シルクふれあい体験
・繭ストラップづくり (養蚕)・・・有料(50円実費負担)
・繭つり (養蚕)・・・無料
・上州座繰り体験 (製糸)・・・無料
・はた織り体験 (織物)・・・無料
(3)工女ぐんまちゃんがやってくる!
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が、明治時代に富岡製糸場で働いてい
た工女姿で登場。
工女ぐんまちゃんのぬり絵もできます。(無料、作品は会場に掲示予定)
(4)「富岡製糸場と絹産業遺産群」パネル展示・解説
遺産群の概要を紹介。(伝道師による解説付)
(5)各種ビデオ上映
- 第2回国際専門家会議 兼 第9回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成22年11月26日(金) 10:00~17:00、11月27日(土) 13:30~17:15
参考:平成22年11月24日(水)~11月25日(木) 現地視察
平成22年11月28日(日) 国際シンポジウム
【場所】 群馬県庁 7階 審議会室
【出席者】
海外専門家
ディヌ・ブンバル氏(カナダ):イコモス・カナダ会長、元国際イコモス事務局長
タマシュ・フェヤルディ氏(ハンガリー):ハンガリー文化遺産室副室長、元国際イコモス副会長、
元ユネスコ世界遺産委員会議長
マッシモ・プレイテ氏(イタリア):フィレンツェ大学教授、ティッキ理事
チュアン-フイ・マオ氏(台湾):清華大学歴史研究所助教授
学術委員
岡田保良 委員長 国士舘大学教授・国際イコモス執行委員
清水慶一 副委員長 国立科学博物館産業技術史資料情報センター参事
石井寛治 委員 東京大学名誉教授
斎藤英俊 委員 京都女子大学教授
鈴木 淳 委員 東京大学大学院准教授
文化庁
三谷卓也 記念物課世界文化遺産室長
本中 眞 記念物課主任文化財調査官
山下信一郎 記念物課文化財調査官
長尾 充 参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県
池本武広 副知事、細野初男 企画部長、井野佳一 企画副部長、
松浦利隆 世界遺産推進課長、西田健彦 教育委員会文化財保護課長 他
オブザーバー 関係市町
事務局 群馬県企画部世界遺産推進課、株式会社文化財保存計画協会
【議事要旨】 「富岡製糸場と絹産業遺産群」の顕著な普遍的価値(OUV)及び構成資産について、これ
までの国内学術委員会の成果に基づき説明を行い、論点を評価基準と構成資産の2点に分けて
議論を行った。
評価基準については、ユネスコが定める顕著な普遍的価値の評価基準の内、本県からは(2)、
(4)、(6)の適用を提案した。
また、構成資産については、個々の資産の価値と、OUVを証明するために必要な構成資産
について意見を求めた。
○海外専門家からの主な意見 評価基準について ・評価基準(4)が最も適合する評価基準である。評価基準(2) にも値する。評価基準(6)は、
可能性はあるが適用は難しいと思われる。
・本資産における「人類の価値観」は、養蚕・製糸業の技術発展の観点からとらえることが
適切である。
・「交流」は連続しているものであり、必ず双方向で起きている。日本が技術を受け入れた面
と、海外に発信したという両面がある。
・本資産における「歴史上の重要な段階」は、養蚕・製糸業の近代化であり、それ以上の時
間の限定は重要ではない。
・群馬県内の構成資産によって、完全性(養蚕・製糸業の要素(工程))が証明しきれるか検
証する必要がある。
・イコモスが重要視するのは、推薦の中に、今まで登録されている世界遺産にはない価値が
含まれているかどうかであり、推薦の内容が独特である必要がある。
構成資産について ・富岡製糸場は、製糸業を工業的な段階に変えるのに、中心的な役割を果たした重要な施設
である。中心として富岡製糸場があり、他の資産は原料の供給等補完的な役割を持つものと
感じる。
・構成資産は、富岡製糸場との関連性や、技術革新が起こった場所を重視して絞り込む方がよ
い。
・技術革新が起こった場所、技術革新のプロセスを表す場所、その結果生まれた場所が混在
しているので、整理した方がよい。
その他 ・推薦の名称(「富岡製糸場と絹産業遺産群」)は、検討が必要である。
【 参考 】 ○国際シンポジウムでの岡田委員長からの国際会議概要報告 ・「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、生糸生産システムや経済活動を通じて、人類が持つ様々
な価値観の双方向の交流を顕著に示すものである。
・19世紀後半から20世紀の群馬で行われた養蚕・製糸業の技術革新は、伝統的な養蚕・製糸業
と近代科学(工場)の融合であり、システム全体として独自性を持つ顕著な事例である。
・「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、世界で絹の大衆化が進む中で、生糸生産を急激に増大さ
せ、日本の速やかな近代化の原動力となった。
- 富岡製糸場と絹産業遺産群国際シンポジウムを開催しました。
(参加のお申し込み受付は終了しました。)
世界遺産の審査を担当するユネスコ世界遺産委員会の諮問機関、国際イコモス(ICOMOS:国際記念物遺跡会議)や、 産業遺産の審査に関わるティッキ(TICCIH:国際産業遺産保存員会)等で豊富な経験をお持ちの専門家をお招きして、 国際シンポジウムを行いました。
1 名称 : 富岡製糸場と絹産業遺産群国際シンポジウム
2 日時 : 平成22年11月28日(日)13:30~16:00
3 場所 : 群馬県公社総合ビル 多目的ホール (前橋市大渡町1-10-7)
4 定員 : 250人程度(先着順)
5 主催 : 文化庁・群馬県
6 内容
(1)基調講演
世界遺産-地域と世界をつなぐ
World Heritage - Connecting Local and Universal
ディヌ・ブンバル イコモス・カナダ会長
(2)報告
11月26,27日開催の第2回国際専門家会議結果
(3)パネルディスカッション
コーディネーター
岡田保良 国士舘大学教授
群馬県世界遺産学術委員会 委員長
パネリスト
ディヌ・ブンバル:イコモス・カナダ会長
タマシュ・フェジャルディ:イコモス・ハンガリー事務局長
マッシモ・プレイテ:ティッキ理事
チュアン-フイ マオ: 清華大学歴史研究所 助教授
7 申込方法:
チラシ裏面申込用紙をFAX、郵送で下記申込先までお送りいただくか、または(1)氏名
(2)電話番号(3)お住まいの市町村名(4)所属団体等(行政関係・関係ボランティア団体など。
未記入でも結構です。)を明記の上、E-mailをお送りください。
参加証等は特に発行いたしませんので、お申し込み後は直接受付にお越しください。
定員を超えた場合のみ御連絡いたします。
8 申込先:
群馬県企画部世界遺産推進課
FAX:027-224-2812
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
郵送:371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1 群馬県世界遺産推進課
- 第8回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成22年10月8日(金) 16:00~19:00
【場所】 スター研修センター神田 502会議室
(東京都千代田区神田美土代町3-2 神田アベビル5F)
【出席者】
学術委員:岡田 保良 委員(委員長)
清水 慶一 委員(副委員長)
石井 寛治 委員
斎藤 英俊 委員
鈴木 淳 委員
文化庁: 本中 眞 文化財部記念物課主任文化財調査官
山下信一郎 文化財部記念物課文化財調査官
長尾 充 文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県: 細野初男 企画部長、井野佳一 企画副部長、
松浦利隆 世界遺産推進課長、西田健彦 教育委員会文化財保護課長 他
事務局: 群馬県企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
【議事要旨】
○国際会議参加報告
・ICOTEC(国際技術史委員会)・TICCIH(国際産業遺産保存委員会)共同会議(フィンランド)
・セスト・サン・ジョバンニ市世界遺産国際シンポジウム(イタリア)
○国内比較調査について
・長野県近代化遺産総合調査報告書を確認したところ、本県の構成資産候補に並ぶものはない。
○顕著な普遍的価値、ストーリー案、構成資産の検討
・世界の絹産業に与えた影響を、富岡製糸場を軸に語るストーリー案を提示し、評価基準、
時代設定等の議論を行った。
○11月にICOMOS(国際記念物遺跡会議)、TICCIHの専門家を招いた国際専門家会議を開催
○委員からの主な発言
・富岡製糸場を中心とした養蚕・製糸業に関するストーリー案と、これまでの議論を踏まえた
構成資産案について、11月の国際専門家会議で議論する。
・評価基準6(顕著な普遍的価値を有する出来事との関連)の適用については、さらに検討を
要する。
・海外との交流は、日本が海外から受けた影響だけでなく、日本が海外に与えた影響も
重要である
- 第2回国際専門家会議開催業務受託者の公募は終了しました。
平成22年11月に実施する国際専門家会議を運営していただく事業者を企画提案方式
により公募します。(公募は終了しました。)
詳しくは下記リンクより群馬県ホームページを御覧ください。
応募締め切り 平成22年10月1日(金)
第2回「富 岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議開催業務受託者の公募 -
「シルクカントリーin下仁田」が開催されました。(参加者募集は終了しました)
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
平成22年9月4日(土)・5日(日)に、下仁田町で「シルクカントリーin下仁田」を開催します。
親子で参加できる多彩なイベントを実施しますので、みなさんぜひご参加ください。
主催 群馬県、下仁田町、フィールドミュージアム「21世紀のシルクカントリー群馬」推進委員会
共催 群馬県教育委員会、下仁田町教育委員会、上毛新聞社、富岡製糸場世界遺産伝道師協会
9月4日(土)の主なイベント
○絹の国・俳句ラリーバス&トーク
時間: 9:30~16:00
会場: 荒船風穴、本宿、下仁田町文化ホール
定員: 80人(要事前申込)
内容: 俳句ラリー(バスで移動)、講師によるトーク
座禅体験や、本宿、荒船風穴の解説等もあります。
講師: 講談師 神田 松鯉(かんだ しょうり)
9月5日(日)の主なイベント
○世界遺産列車「シルクカントリーぐんま号」
時間: 9:18高崎駅発(上信電鉄)~10:22下仁田駅着
受付: 高崎駅 上信電鉄(0番線)改札前 8:50~
定員: 50人(要事前申込)
内容: 上信電鉄「世界遺産レンガ列車」使用
「富岡製糸場」紙芝居、荒船風穴・旧上野鉄道の解説、世界遺産クイズ・抽選会 等
○下仁田駅周辺の町並み解説会
時間: 10:30~12:00
受付: 上信電鉄 下仁田駅前
内容: 下仁田駅周辺の「旧上野鉄道 赤レンガ倉庫」や「諏訪神社」などを地元の下仁田町
解説ボランティアが解説・案内します。
○シルクカントリー群馬シンポジウムin下仁田
時間: 13:00~16:00
会場: 下仁田町文化ホール
定員: 150人(要事前申込)
内容: 基調講演: 「日本の産業革命と群馬の産業遺産」
鈴木 淳(東京大学大学院准教授、群馬県世界遺産学術委員会委員)
パネルディスカッション
ほか、両日とも、以下のイベントも実施します。
・世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」写真展
場所: 下仁田町文化ホール
時間: 12:00~16:15
・荒船風穴と旧上野鉄道展
場所: 下仁田町文化ホール
時間: 12:00~16:15
・旧上野鉄道 赤レンガ倉庫解説
場所: 旧上野鉄道 赤レンガ倉庫前
時間: 9:30~13:00
■事前の申し込みは、Eメール(jigyo2@raijin.com)またはファックス(027-254-9906)で、
以下の事務局までお願いします。(先着順で締め切り)
申し込み・問い合わせ先:
フィールドミュージアム「21世紀のシルクカントリー群馬」推進委員会事務局
(上毛新聞社内) 電話027-254-9988
リーフレット表(PDF 1120KB)
リーフレット裏(PDF 894KB)
-
第7回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成22年7月28日(水) 10:00~14:00
【場所】 群馬県庁 7階 審議会室
【出席者】
学術委員: 岡田保良 委員(委員長)
清水慶一 委員(副委員長)
石井寛治 委員
斎藤英俊 委員
鈴木 淳 委員
文化庁: 山下信一郎 文化財部記念物課文化財調査官
長尾 充 文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県: 稲山博司 副知事、細野初男 企画部長、井野佳一 企画副部長、
松浦利隆 世界遺産推進課長、西田健彦 教育委員会文化財保護課長 他
事務局: 群馬県企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
【議事要旨】
○国内・海外比較調査の報告
・全国の養蚕・製糸関連遺産調査の中で残っていた長野県についても、指定文化財の調査が
ひととおり終わった。その結果、今のところ「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産候補に
並ぶものはない。
・フランス、イタリアにおいて、文化財などに指定されている製糸場で富岡製糸場に匹敵する
ものは現存していない。
○ストーリー案及び顕著で普遍的な価値の検討
・これまでの議論を踏まえ、以下の二つのストーリー案を中心に議論を行った。
A案 日本が世界一の生糸輸出国に成長する原動力となった養蚕・製糸業の資産を
中心としたストーリー。
B案 日本近代化の先進的役割を果たした富岡製糸場を中心に、それに関連する資産を
加えたストーリー。
○県内絹産業遺産の保存と活用について
○委員からの主な発言
【比較調査について】
・風穴について、保存状態の調査も行ってもらいたい。
【ストーリー案等について】
・海外向けには、富岡製糸場を中心とするB案の方が理解されやすい。
・「文化財としての規模や印象」という視点に立つと、これまで議論の対象となった資産を
すべて取り込むのは難しいと思われる。
・B案の方が説得力があるが、「西洋の技術導入による近代化」という側面を強調するような
ストーリーにならないようにすべきである。
・評価基準については、6(「顕著な普遍的価値を有する出来事との関連」)も検討すべきで
ある。
・碓氷峠鉄道施設について、積極的に評価する意見が出された。ただし、富岡製糸場との
関連が薄いのではないかという議論もあり、継続して検討することとなった。
・養蚕農家についても様々な議論があり、次回に再検討する。
- 「公募型世界遺産登録普及啓発業務委託事業」の委託先の決定について
県では、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けての県民の気運を高めるため、県内に事業所を置く民間企業や団体を対象として斬新な事業の企画を募集しました。
その結果、14件の応募があり、厳正な審査の結果、次の6件を採用することといたしました。
1 事業の趣旨
県内に事業所を置く企業や民間団体等を対象として、自ら企画・実施しようとする普及啓発事業を公募しました。
応募のあった事業の内容を審査のうえ、採用となった事業については、当該事業を提案した団体等にその実施を委託するものです。
2 採用企業・団体及び企画概要
・株式会社エフエム群馬
FMぐんま「世界遺産クエスチョン」CMスポット放送
(世界遺産にかかわるクイズ仕立てのCMを放送)
・株式会社群馬スポーツマネジメント
ダイヤモンドペガサス球団車両広告及び公式戦試合会場での普及啓発
(場内アナウンスと球団新聞紙面広告)
・群馬テレビ株式会社
世界遺産登録推進応援ウィーク・アクション2
(群馬テレビスポットCMや生放送番組中での様々なPR)
・上信電鉄株式会社
電車ボディを使用した世界遺産登録推進運動PRラッピング
(「祝世界遺産暫定リスト記載車両」への追加掲示)
・株式会社上毛新聞社
世界遺産登録を「食」でバックアップ
(「みのり感謝祭」での世界遺産紹介コーナー設置と紙面PR)
・株式会社セーブオン
世界遺産登録運動応援PR
(カスタマーディスプレイ、社有車、ホームページを使ったPR)
- 県民による世界遺産登録推進イベント「シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン」が開催されました。
多くの方にご来場いただきありがとうございました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」を始めとした県内絹産業遺産のPRと、それらを生かした地域づくりを進めるため、「シルクカントリーぐんま連絡協議会」が中心となって標記イベントを開催します。
なお、本イベントは「地域貢献の一環として世界遺産登録推進イベントを支援したい」とするイオンモール(株)の全面協力により開催するものであり、県も積極的に応援します。
【日 程】平成22年6月26日(土)~7月4日(日) 9日間
10:00~17:00(平日は13:00~17:00)
【会 場】イオンモール高崎(高崎市棟高町)
【主 催】シルクカントリーぐんま連絡協議会
【共 催】群馬県、イオンモール(株)(イオンモール高崎)
【開会式】平成22年6月26日(土)10:15~ イオンモール高崎1階セントラルコート
アトラクション:蚕の舞(前橋市春日神社)10:40~
【内 容】
・協議会構成団体の活動紹介と「富岡製糸場と絹産業遺産群」と関連遺産のPR
・生きたカイコ、繭、生糸、富岡製糸場などの模型の展示
・桑の木クラフト、繭クラフト、上州座繰り、機織り等の無料体験
・まゆダーマン体操、ヘリテイジ仮面ショー、工女ぐんまちゃん写真会
・群馬県絹産業遺産写真展、目で見る島村の歩み写真展
・無料抽選会、アンケート など
○内容は日替わりで変わりますので、詳しくはリーフレットでご確認ください。
リーフレット表面(PDF 1,319KB)
リーフレット裏面(PDF 645KB)
- 第6回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成22年5月19日(水) 14:00~17:00
【場所】 群馬県議会庁舎 303委員会室
【出席者】
学術委員: 岡田保良 委員(委員長)
清水慶一 委員(副委員長)
石井寛治 委員
鈴木 淳 委員
文化庁: 山下信一郎 文化財部記念物課文化財調査官
長尾 充 文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県: 稲山博司 副知事、細野初男 企画部長、井野佳一 企画副部長、
松浦利隆 世界遺産推進課長、西田健彦 教育委員会文化財保護課長 他
事務局: 群馬県企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
【議事要旨】
○海外比較調査の報告
・ヨーロッパにおいてもアジアにおいても、富岡製糸場に匹敵する資産は現存していない。
○ストーリー案及び顕著で普遍的な価値の検討
・2月の国際会議の議論を踏まえ、以下の三つのストーリー案を中心に議論を行った。
1案 日本近代化の先進的役割を果たした絹産業の各工程を代表する資産が、群馬県には
集中的かつ網羅的に保存されている。
2-a案 日本は養蚕技術の改良と、器械製糸による製糸技術の近代化を原動力として、
世界一の生糸輸出国に成長した。
2-b案 日本は養蚕技術の改良と、器械製糸及び座繰製糸技術の近代化を原動力として、
世界一の生糸輸出国に成長した。
○委員からの主な発言
【海外比較調査について】
・アジアについての比較調査は、もう少し深める必要がある。
【ストーリー案等について】
・日本の近代化は、西洋からの技術移入のみで成されたわけではなく、日本在来技術の果た
した役割にも注目すべきである。
・近代化を語るためには、富岡製糸場単独ではなく、養蚕業も入れるべきだ。
・養蚕に関する各資産については、積極的に評価する意見が出された一方で課題も示された。
・(前回までの学術委員会で話題が出た)碓氷社本社本館については、国文化財指定及び保存
管理上の課題が大きい。
・碓氷峠鉄道施設について、積極的に評価する意見が出された。
・織物の資産については、評価基準の適用面からの課題等が指摘された。
・文化財の保護には地域のバックアップが必要。
・国文化財指定が困難な資産、価値が重複する資産については、世界遺産登録上の原則に
照らして、構成資産の対象とすることは難しい。
- 平成22年度「公募型世界遺産登録普及啓発業務」委託事業の企画提案の募集は終了しました。
県内の民間企業や団体を対象として、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けての県民の気運を高めるため、斬新な事業の企画を募集します。
【事業の実施方法】
県内に事業所を置く企業や県内の自治会、特定非営利活動法人、各種団体等を対象として、自ら企画・実施しようとする普及啓発事業を公募します。応募のあった事業の内容を審査のうえ、採用となった事業については、当該事業を提案した団体等にその実施を委託します。
【委託業務の内容】
(1)種別
a.PR媒体の提供
b.絹産業遺産をテーマ・開催場所にした文化芸術活動
c.講座・講演会の開催
d.絹産業遺産を活用した国際交流や観光イベント
e.その他、本事業の趣旨に照らして適当と認められるもの
(2)委託先の数と委託額
委託先は原則として1団体あたり50,000円から300,000円までとします。なお、採用する委託先は数件から十数件を予定しています。
(3)事業実施期間
契約締結の日(平成22年7月上旬)から平成23年3月31日までの間
【応募方法】
以下の応募書類を添えて、6月23日(水)までに県世界遺産推進課へ
・企画書
・経費に係る見積書及び費用内訳書
・定款、規約等の写し、代表者の定め、パンフレット類等、団体の詳細がわかるもの
・社会貢献事業などの類似事業の実績がある場合は、その実績書等の関係書類
※業務の内容、応募方法等、詳しくは募集要項をお読みください。
【採否の決定】
選考委員会において書類審査により選考を行い、7月上旬までに全応募者に採用・不採用の結果を通知します。
【申し込み・問い合わせ先】
群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
FAX:027-224-2812
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
募集要項(PDF 167KB)
応募様式(PDF 118KB)
応募様式ワード形式はコチラ(word 36KB) - 第10回富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座は終了しました。
【期 日】6月17日(木)、18日(金)、19日(土)の3日間 (各日とも9時から17時頃までを予定)
【主な講座内容】
17日(木) 会場/県庁昭和庁舎(前橋市大手町)
講義「『富岡製糸場と絹産業遺産群』の概要(仮題)」ほか
18日(金) 会場/高崎駅に集合しバスで移動
講義「富岡製糸場の歴史と文化(仮題)」
現地研修 富岡製糸場などの絹産業遺産ほか
19日(土) 会場/県庁(前橋市大手町)
講義「世界遺産とは何か?(仮題)」ほか
グループ討論
【定員】 40名
【受講料】 5,000円程度(現地研修時のバス借上料など実費負担)
【講師】 国立科学博物館 産業技術史資料情報センター 参事 清水慶一氏
富岡製糸場総合研究センター 所長 今井幹夫氏 ほかを予定
【主催】 群馬県、富岡製糸場世界遺産伝道師協会
【申込締切】 平成22年6月4日(金)必着
【申込方法】 往復はがきに、住所・氏名・電話番号・勤務先・性別・年齢・受講目的を明記の上、お申し込みください。 (返信面には、郵便番号・住所・氏名をご記入ください。)
応募多数の場合は、抽選等により受講者を決定し結果をお知らせします。
【申し込み・問い合わせ先】
群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
富岡製糸場世界遺産伝道師協会
富岡製糸場世界遺産伝道師協会ブログ - 群馬県世界遺産遺産推進課は県庁11階北側に移転しました。
- 世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」構成資産模型展示(於:県庁31階)は終了しました。
多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
今回完成・展示した模型は、今後、構成資産が所在する市町や、世界遺産関係のイベント等で展示・活用していく予定です。
(31階物産展示室での4模型の展示は終了しましたが、富岡製糸場模型は、31階南側の観光展示室で引き続きご覧いただけます。)
【趣 旨】 世界遺産暫定一覧表に記載された、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の
構成資産について、理解を深めていただくために製作した模型の、
完成を記念した展示を開催しました。
【展示期間】 平成22年3月26日(金)~平成22年5月16日(日)
【場 所】 群馬県庁31階 物産展示室
【展示内容】 富岡製糸場模型
・官営時代(明治8年頃)の富岡製糸場を推定復元した、縮尺1/200の模型
富岡製糸場の模型
荒船風穴模型
・1号から3号風穴までが完成した、大正3年頃の荒船風穴を推定復元した縮尺1/50の
模型で、一部は内部構造も再現した模型
荒船風穴の模型
高山社跡模型
・明治末から大正頃の高山社の様子を推定復元した、縮尺1/100の模型
高山社跡の模型
赤岩地区養蚕農家群模型
・六合村赤岩重要伝統的建造物群保存地区の範囲全体を表現した、
縮尺1/1000の模型
赤岩地区養蚕農家群の模型
- 「富岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議を開催しました。
※一般の方の傍聴はできません。
【趣 旨】 『富岡製糸場と絹産業遺産群』の構成資産や推薦書作成について検討を行うため、海外の世界遺産・産業遺産の専門家と、群馬県世界遺産学術委員会委員による合同の会議を開催しました。
【日 程】
1.現地視察
日 時 平成22年2月7日(日)~2月9日(火)
内 容 海外専門家による「富岡製糸場と絹産業遺産群」にかかる現地視察
2.国際専門家会議
日 時 平成22年2月10日(水)~11日(木)
場 所 群馬県庁 7階審議会室 (群馬県前橋市大手町1-1-1)
内 容 群馬県世界遺産学術委員会委員と海外専門家による会議(第5回群馬県世界遺産学術委員会をかねる)
【国際専門家会議参加予定者】
◎海外専門家
1. Helena Zemankova( ヘレナ・ ゼマンコヴァ)[チェコ]
専門:建築、産業遺産・文化遺産の再生・活用
所属:ブルノ工科大学建築学部教授(元学部長)
2. Jose Manuel Lopes Cordeiro (ジョゼ・マヌエル・ロペス・コルデイロ)[ポルトガル]
専門:歴史、産業遺産
所属:ミーニョ大学社会科学研究所教授、TICCIH(国際産業遺産保存委員会)理事、TICCIHポルトガル代表
3. Mark Watson (マーク・ワトソン)[英国]
専門:建築
所属:ヒストリック・スコットランド調査部、 TICCIH繊維部会
4. 毛傳慧 (チュアン-フイ・マオ)[台湾]
専門:歴史、科学技術史
所属:清華大学歴史研究所
注:上記海外専門家のうち ヘレナ・ ゼマンコヴァ 氏とジョゼ・マヌエル・ロペス・コルデイロ氏は
2月6日に開催される「シルクカントリー群馬2010国際シンポジウム」にもパネリストとして参加します。
マーク・ワトソン氏と毛傳慧氏は本件会議(視察・会議)のみの参加です。
◎群馬県世界遺産学術委員会委員
委員長 岡田保良 国士舘大学教授・イコモス執行委員
副委員長 清水慶一 国立科学博物館産業技術史資料情報センター 参事
石井寛治 東京大学名誉教授
斎藤英俊 筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授
鈴木 淳 東京大学大学院人文社会系研究科 准教授
【会議要旨】
1プレゼンテーション
海外専門家4名と、石井寛治群馬県世界遺産学術委員が、世界遺産や絹産業に関する
研究成果のプレゼンテーションを実施した。
2現地視察に基づいた構成資産候補の評価及び、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の
価値について、価値について、以下の二つのストーリー案をもとに検討を行った。
I 「群馬の絹産業遺産」
絹産業の各工程を代表する資産が、網羅的に保存されていることに視点をおいたストーリー。
II 「蚕糸業を主導した先進技術を示す遺産群」
技術導入や技術改良に視点をおいたストーリー。
【海外専門家・学術委員からの主な意見】
○ストーリーについて
・富岡製糸場は真正性、完全性の面から価値が高く、東西の交流の象徴である。
この点を強調して説明すると良い。
・ストーリーはシンプルなものが望ましい。複雑になると説明が難しくなる。
・歴史性や在来技術の視点をどのようにストーリーに組み込むか検討が必要である。
○構成資産について
・富岡製糸場は、建物の保存状態が良く、高い価値を有している。
今後、活用に関する検討が進められることを期待している。
・薄根の大クワについては、植物も構成資産になりうるが、管理について
十分な検討が必要である。
・富沢家住宅、田島家住宅、高山社跡は養蚕農家として重要な資産であり、
周辺環境を併せて保全を図るべきである。また、赤岩地区養蚕農家群は、
大変美しく貴重である。
・風穴は、日本の絹産業が拡大するのに貢献した重要な資産である。
・甘楽社小幡組倉庫は単独ではなく、周囲の養蚕農家群と併せて考えるべきである。
・碓氷峠鉄道施設は、山岳鉄道としての評価に詳しいTICCIHの専門家にも相談したらどうか。
・桐生を積極的に評価したい。文化財が用途を変えて活用されており、興味深い。
- 荒船風穴、栃窪風穴が「荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡」として平成22年2月22日に国指定史跡に指定されました。
- 「シルクカントリーin伊勢崎」を開催しました。
平成22年3月13日・14日に、伊勢崎市の境島村地区と絣の郷で「シルクカントリーin伊勢崎」を開催しました。
多くの方のご参加ありがとうございました。
リーフレット表(PDF 976KB)
リーフレット裏(PDF 1100KB)
- シルクカントリー群馬2010国際シンポジウムを開催しました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を推進し、「絹」をキーワードとする群馬県の新たなグランドデザインを描くため、県民の機運醸成を促すことを目的に国際シンポジウムを開催しました。
【日 程】平成22年2月6日(土) 午後1時~4時
【会 場】前橋マーキュリーホテル(前橋市大友町3-24-1)
【主 催】フィールドミュージアム「21世紀のシルクカントリー群馬」推進委員会、文化庁、子どもの文化力向上実行委員会、群馬県
【内 容】 (1)講演会
1 近藤 誠一 駐デンマーク大使(前ユネスコ日本政府代表部大使)
「世界遺産登録の動向と住民の役割」
2 ジョバンニ・フェデリコ 欧州大学院(EUI)教授
「世界に影響を与えた日本の絹産業」
(2)パネルディスカッション「絹産業遺産を守り伝えるために」
コーディネーター
・石井 寛治(東京大学名誉教授。群馬県世界遺産学術委員会委員。)
パネリスト
・近藤 誠一 駐デンマーク大使
・ジョバンニ・フェデリコ 欧州大学院(EUI)教授
・ヘレナ・ゼマンコヴァ ブルノ工科大学建築学部教授
・ジョゼ・マヌエル・ロペス・コルデイロ ミーニョ大学社会科学研究所教授
【その他】 定員200人 入場無料
【問い合わせ先】
フィールドミュージアム「21世紀のシルクカントリー群馬」推進委員会事務局(上毛新聞社内)
・電話 027-254-9988
・Eメール jigyo2@raijin.com
チラシ表(PDF 883KB)
チラシ裏(PDF 560KB)
- 世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」体験型・世界遺産キャンペーンは終了しました。
1月30日は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」がユネスコ世界遺産暫定一覧表に追加記載された記念日です。平成19年に追加記載されてから、まもなく3年が経過しようとしています。富岡製糸場世界遺産伝道師協会では、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録への関心を醸成することを目的として、〝養蚕・製糸・織物〟に関する体験型の「世界遺産キャンペーン」を開催します。
【日 程】 1月30日(土)~31日(日) 13:00~17:00
【会 場】 イオンモール高崎(高崎市棟高町) 1階セントラルコート
【主 催】 富岡製糸場世界遺産伝道師協会
【内 容】 1シルクを見よう!
・生きたカイコの展示(養蚕)
・繭、生糸、織物の展示(養蚕・製糸・織物)
2シルクふれあい体験
・繭クラフト(パンダ)づくり(養蚕)
・上州座繰り体験(製糸)
・はた織り体験(織物)
3工女ぐんまちゃんがやってくる
「ぐんまちゃん」が、明治時代に富岡製糸場で働いていた工女姿で登場。
工女ぐんまちゃんのぬりえもできます。(作品は会場に掲示予定)
4「富岡製糸場と絹産業遺産群」パネル展示・解説
遺産群の概要を紹介。(伝道師による解説付)
5各種ビデオ上映
【問い合わせ先】 群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
- 「富岡製糸場と絹産業遺産群」国際専門家会議運営業務に係る委託先の公募は終了しました。
【締め切り】平成22年1月4日
- 第4回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成21年12月15日(火) 午後2:00~
【場所】 群馬県庁7階 審議会室
【出席者】
学術委員:岡田保良 委員(委員長)
清水慶一 委員(副委員長)
石井寛治 委員
斎藤英俊 委員
鈴木 淳 委員
文化庁:文化財部参事官(建造物担当)付文化財調査官
群馬県:副知事、企画部長、教育委員会文化財保護課長他
事務局:群馬県企画部世界遺産推進課長他、(株)文化財保存計画協会
【議事要旨】
○『富岡製糸場と絹産業遺産群』の価値について、三つのストーリー案をもとに検討を行った。
「群馬の絹産業遺産」
日本近代化の先進的役割を果たした絹産業の資産が、群馬県には集中的かつ網羅的に保存
されている。
「近代化の代表的遺産群」
我が国の近代化を代表するような絹産業施設群が、群馬県に集中して保存されている。
「絹産業を主導した遺産群」
絹産業の近代化のための技術導入や技術改良を主導した施設が、群馬県に集中して保存され
ている。
○委員からの主な意見
・これらの絹産業遺産群が、世界の近代絹産業の発展に貢献したことを前面に出したほう
がよい。
・西洋の産業革命に比べ、日本の産業革命のスピードは劇的である。そこは外国へのアピール
ポイントではないか。
・官と民、双方から近代化がすすめられたことが重要である。
・東西の技術の交流する場として考えればよいのではないか。
・先端技術の導入と在来技術の改良の両方が並行して行われたことが重要である。
・技術開発が形となって表れているもので価値を説明していく必要がある。
・世界遺産の価値基準から、構成資産とコンセプトを検討することが重要である。
・コンセプトの歴史的な枠組みを近代(プレ近代を含む)からとし、下限は第二次大戦まで
とする。
- 荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡の資料展示は終了しました。
平成21年11月20日に、国史跡指定の答申を受けた荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡(荒船風穴、栃窪風穴)の資料を群馬県庁31階で展示しています。
※東谷風穴は「富岡製糸場と絹産業遺産群」構成資産の栃窪風穴のことです。
【展示期間】 平成21年12月3日(木)~平成22年1月31日(日)
- ぐんまちゃん家「絹の文化遺産を世界遺産に」セミナー受講者の募集は終了しました。
群馬県と富岡製糸場世界遺産伝道師協会では、東京都在住者等の皆さまに、世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」を学び、群馬県の絹産業への理解を深めてもらうため、「絹の文化遺産を世界遺産に」セミナーを開催します。
【会場】ぐんまちゃん家(ぐんま総合情報センター)
東京都中央区銀座5丁目13-19 デュープレックス銀座タワー5/13
【時間】14:00~16:00(第4回はバスツアーのため8:00~18:00)
【内容】
第1回 1月 8日(金)
世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」
第2回 1月28日(木)
絹を学ぼう!絹をつくろう!
・生糸をつくる座繰り体験
・絹の織物体験
第3回 2月22日(月)
世界遺産と日本のシルクロード
第4回 3月18日(木)
世界遺産候補の絹の文化遺産を巡る
バスツアー(日帰り)
8:00 ぐんまちゃん家集合
10:00~12:00 富岡製糸場(講演会&見学)
12:00~13:30 昼食・富岡の町並み散策
14:00~14:30 アプトの道散策(約2.1Km)
15:00~16:00 製糸工場見学(碓氷製糸農協)
18:00 ぐんまちゃん家到着(予定)
※第1~3回は意見交換会があります。(群馬県産の飲み物&お菓子をご用意します。)
【定 員】 40人(応募者多数の場合は抽選)
【受講料】 無料(ただし、テキスト代及び最終回の昼食等2,000円程度の実費負担あり)
【申込期限】 12月18日(金)
【申し込み方法】 はがき・電話・Eメール等にて、下記まで申し込み。
申し込みの際には、氏名・住所・電話番号・性別・年齢が必要です。
参加の可否は12月25日(金)までに郵送またはEメールにて連絡します。
【申し込み先】 ○ぐんまちゃん家(ぐんま総合情報センター)
【問い合わせ先】 ○ぐんまちゃん家 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目13-19
電話:03-3546-8511
FAX:03-3546-6551
E-mail:g-info@pref.gunma.jp
○群馬県世界遺産推進課 〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
チラシ表(PDF 934KB)
チラシ裏(PDF 539KB)
- 荒船風穴、栃窪風穴が国史跡指定の答申を受けました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産「荒船風穴、栃窪風穴」が「荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡」として、文化庁文化審議会分科会から国指定史跡の答申を受けました。
【リンク】
文化庁歩道発表資料はこちらです。 http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/pdf/hodo_shiseki_091120.pdf - 第3回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成21年10月13日(火) 午後2:00~
【場所】 東京都千代田区 岩波書店一ツ橋ビル
【出席者】
学術委員:岡田保良 委員(委員長)
清水慶一 委員(副委員長)
石井寛治 委員
斎藤英俊 委員
鈴木 淳 委員
文化庁:文化財部記念物課調査官
群馬県:企画部長、教育委員会文化財保護課長他
事務局:群馬県企画部世界遺産推進課長他、(株)文化財保存計画協会
【議事要旨】
○委員からの主な意見
○ 製糸業の近代化における特殊性を、例えば綿紡績と比較して説明する必要がある。
○ 近代化以前、プレ近代をどう扱うか検討が必要である。その際、近代的技術を在来
的技術と融合をはかって発展させていった点が重要である。
○ 富岡製糸場を中心とするストーリーの中で、どうしても欠かせない資産であるか検討
が必要で、ストーリーを富岡製糸場の時代に絞るか、そのあとの時代までに入れる
か検討が必要である。
○ 群馬の技術が全国に広がり、製糸業の隆盛につながった点を明確に述べること、群
馬の絹産業が、全国とどのようなネットワークで結ばれていたかの調査も必要である。
○ 絹産業を支える関連資産の中で、ストーリーの展開から必要なものがあれば資産に
加えることも検討して良いのではないか。
○ 目に見える価値に対する評価、目に見えない価値に対する評価を整理することが必
要である。
○ 海外の人にも十分に理解できる資産構成とすることが重要である。
- 株式会社セブン-イレブン・ジャパンと群馬県との地域活性化包括連携事業「世界遺産候補『富岡製糸場と絹産業遺産群』応援フェア」は終了しました。
【応援フェアの概要】
(1)実施時期 平成21年10月4日(日)(富岡製糸場操業開始日)
~平成21年11月3日(火・祝) 1ヶ月間
(2)実施主体 株式会社セブン-イレブン・ジャパン、県、共同提案8市町村
(3)事業概要
1 県民参加応援スタンプラリー
県民が楽しみながら参加できる「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産
登録応援スタンプラリーを実施します。
○スタンプ押印場所
セブン-イレブン県内全店舗(8月末現在:351店)、県及び市町村の関係施設、
富岡製糸場等
○景 品
スタンプラリー終了者にはオリジナルグッズをプレゼント
2 オリジナル商品販売、店舗特別装飾
群馬県産の桑葉を使用したり、富岡製糸場ゆかりの地元メニューを参考にした、
オリジナル商品を販売します。また、応援フェア用の横断幕やポスターを作成し、
セブン-イレブンの特別装飾を行います。
3 貨物トラックの応援シール貼付
セブン-イレブンの商品配送トラックに「世界遺産応援シール」を貼付し、広く
県民の皆様に告知活動を実施いたします。
【リンク】 セブン-イレブン・ジャパンのフェア告知ページはこちらです。 http://www.sej.co.jp/redirect/cmp/gunma0910.html - 第2回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【日時】 平成21年8月26日(水) 他5回
【場所】 「富岡製糸場と絹産業遺産群」構成資産9箇所(富岡製糸場は各委員が事前視察済み)
【出席者】 学術委員:石井寛治、岡田保良、斎藤英俊、清水慶一、鈴木淳
市町村:共同提案7市町村(各資産ごとに参加)
事務局:企画部世界遺産推進課、(株)文化財保存計画協会
【学術委員の意見交換の概要】
(1)構成資産について
○各資産構成が、富岡製糸場と絹産業遺産群というストーリーにどのように位置付けられ、
その資産がストーリーを語る上で不可欠な要素であるという証明が必要である。
○近世以前に成立した資産については、明治以降の絹産業の中での役割や位置づけについて
調査・研究を深める必要がある
○資産を静的な姿の遺産でなく動的な姿の遺産として、周辺の環境や活動の記録と合わせて
保存できるとよい。
○近代産業遺産に焦点をあてるか、絹文化に焦点を当てるかというストーリーの選択によっ
て、資産の枠組みを検討する必要がある。
(2)比較研究について
○国内的には優れているものも、世界的に通用するほど特異性があるか疑問なものもある。
海外との比較研究を十分行うべきである。
○フランス、イタリア、中国、インドの4カ国において、国民が誇りに思っている絹産業
遺産の有無について調査し、比較研究してはどうか。
○海外調査に関しては19世紀に絞り込み、フランス、イタリア、中国、インドの4カ国に
おける製糸工場の存在と現状を確認し、上がってきた資料を見て調査の方法や方向性を更に
検討するのがいいのではないか。
- 第1回群馬県世界遺産学術委員会が開催されました。
【趣 旨】世界遺産暫定一覧表に記載された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を推進するため、構成資産や推薦書作成に関する学術的・専門的な検討を行う委員会を組織し、第1回の会議を開催しました。
【日 時】 平成21年7月29日(水)
【内 容】 ○委員委嘱状の交付
○「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録活動の経緯と構成資産の概要説明
○今後の調査についての概要説明
【学術委員会委員名簿】 (五十音順)
1 石井寛治
東京大学名誉教授(日本経済史)
元群馬県史編纂委員会近代・現代史部会専門委員
2 岡田保良
国士舘大学イラク古代文化研究所教授(古代建築史)
イコモス国際記念物遺跡会議執行委員、文化庁世界文化遺産特別委員会委員
3 斎藤英俊
筑波大学大学院教授(建築史)
文化庁世界文化遺産特別委員会委員
4 清水 慶一
国立科学博物館産業技術史資料情報センター参事(産業技術史)
文化庁近代遺跡の調査等に関する検討会委員
5 鈴木 淳
東京大学大学院准教授(日本近代史)
文化庁近代遺跡の調査等に関する検討会委員
【主な意見】
○中国、インドとの養蚕・製糸業との比較研究の重要性や、近代の絹文化を支えたのが日本の絹産業であることを証明することが重要である。
○コンセプトや構成資産への基準の適合について、学術委員会で共通認識を作っていくことを確認。
○日本の絹産業の中での群馬の先進性や、伝統と新技術の交流などを説明していくことが重要性であり、比較研究には十分な時間が必要である。
○絹産業遺産群を考える上で、桐生が入っていないのは非常に残念、桐生市には是非がんばってもらいたい。
○地に足を付けて一歩一歩準備を進めていくことが大切であり、第一印象で理解してもらえるように準備することが大切である。
- 募集は終了しました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けての県民の気運を高めるため、県内の民間企業や団体を対象として、斬新な事業の企画を募集します。
【事業の実施方法】県内に事業所を置く企業や県内の自治会、特定非営利活動法人、各種団体等を対象として、自ら企画・実施しようとする普及啓発事業を公募します。応募のあった事業の内容を審査のうえ、採用となった事業については、当該事業を提案した団体等にその実施を委託します。
【委託業務の内容】
(1)種別
1PR媒体の提供
2絹産業遺産をテーマ・開催場所にした文化芸術活動
3講座・講演会の開催
4絹産業遺産を活用した国際交流や観光イベント
5その他、本事業の趣旨に照らして適当と認められるもの
(2)委託先の数と委託額
委託先は概ね10団体とし、委託額は原則として1団体あたり300,000円を上限とします。
(3)事業実施期間
契約締結の日から平成22年3月31日までの間
【応募方法】
以下の応募書類を添えて、9月18日(金)までに県世界遺産推進課へ
・企画書
・経費に係る見積書及び費用内訳書
・定款、規約等の写し、代表者の定め、パンフレット類等、団体の詳細がわかるもの
・社会貢献事業などの類似事業の実績がある場合は、その実績書等の関係書類
※業務の内容、応募方法等、詳しくは募集要項をお読みください。
【採否の決定】
選考委員会において書類審査により選考を行い、9月末までに全応募者に採用・不採用の結果を通知します。
【申し込み・問い合わせ先】
群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
募集要項(PDF 167KB)
応募様式(PDF 118KB)
応募様式ワード形式はコチラ(word 47KB) - 第9回富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座は終了しました。
【期 日】9月10日(木)、11日(金)、12日(土)の3日間 (各日とも9時から17時頃までを予定)
【主な講座内容】
10日(木) 会場/県庁(前橋市大手町)
講義「『富岡製糸場と絹産業遺産群』の概要(仮題)」ほか
11日(金) 会場/高崎駅に集合しバスで移動
講義「富岡製糸場の歴史と文化(仮題)」
現地研修 富岡製糸場などの絹産業遺産ほか
12日(土) 会場/県庁(前橋市大手町)
講義「世界遺産の多様性、絹産業遺産の多様性(仮題)」ほか
グループ討論
【定員】 40名
【受講料】 5,000円程度(現地研修時のバス借上料など実費負担)
【講師】 国立科学博物館 産業技術史資料情報センター 参事 清水慶一氏
富岡製糸場総合研究センター 所長 今井幹夫氏 ほかを予定
【申込締切】 平成21年8月26日(水)必着
【申込方法】 往復はがきに、住所・氏名・電話番号・勤務先・性別・年齢・受講目的を明記の上、お申し込みください。 (返信面には、郵便番号・住所・氏名をご記入ください。)
応募多数の場合は、抽選等により受講者を決定し結果をお知らせします。
【申し込み・問い合わせ先】
群馬県世界遺産推進課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2326
E-mail:sekaiisan@pref.gunma.jp
富岡製糸場世界遺産伝道師協会
富岡製糸場世界遺産伝道師協会ブログ - 県民による世界遺産登録推進イベント「シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン」が開催されました。
【日 程】6月27日(土)~7月5日(日) 9日間 10:00~17:00(平日は13:00~17:00)
【会 場】イオンモール高崎(高崎市棟高町)
【内 容】
・FMぐんま(ラジオ)公開放送「シルクカントリーぐんま ~世界遺産ゼミナール~」
6月27日(土) 12:00~12:55 セントラルコート(1階)
ゲスト 国立科学博物館 産業技術史資料情報センター 参事 清水 慶一 氏
群馬県重要無形文化財保持者 江戸小紋師 藍田 正雄 氏
・写真展 10:00~22:00 セントラルコート(2階)
群馬県絹産業遺産写真展 6月27日(土)~7月2日(木)
目で見る島村の歩み写真展 7月3日(金)~7月5日(日)
・協議会構成団体の活動紹介と、「富岡製糸場と絹産業遺産群」と関連遺産のPR
・その他、各種体験(座繰り・繭クラフト・機織り等)や無料抽選会など
富岡製糸場世界遺産伝道師協会
富岡製糸場世界遺産伝道師協会ブログ - 参加申し込みは終了しました。
世界遺産登録推薦書作成業務委託先の選定のため、プロポーザル提案者を公募します。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録推薦書作成業務委託先の候補者選定のため、簡易公募型プロポーザルを行います。
プロポーザル提案書配布期間:平成21年5月19日(火)から平成21年6月2日(火)までの間
(土曜日、日曜日を除く)の9時から17時まで
プロポーザル説明会日時:平成21年5月25日(月)
参加申込書の提出期限:平成21年6月2日(火)17時まで
プロポーザル提案書の提出期限:平成21年6月11日(木)17時まで
- ぐんまふるさと納税による応援をお待ちしています。
世界遺産の応援に「ふるさと納税」制度による御寄附をぜひお願いします。「ぐんまふるさと納税」制度の概要と方法については下記のリンクを御覧下さい。
ぐんまふるさと納税のページ - 2009年は国際天然繊維年です。天然繊維の重要性に対する認識を高めるため、国連は2009年を「国際天然繊維年(International Year of Natural Fibres)」とすることを決定しています。
国連広報センターのプレスリリースへのリンク - 平成21年6月13日(土)自治体学会関東フォーラム’09in富岡「富岡製糸場から地域を考える」が開催されました。
富岡製糸場から地域を考える PDFファイル375KB
- 平成21年2月21・22日「シルクカントリーin桐生」が開催されました。この桐生市本町一・二丁目地区を中心に、桐生織物や歴史的町並みをテーマに、参加型イベント「シルクカントリーin桐生」が開催されました。
シルクカントリーin桐生 チラシ表PDFファイル2,447KB
シルクカントリーin桐生 裏面PDFファイル2,777KB - 「ツアーガイド養成ビデオ~薄根の大クワ・荒船風穴・旧上野鉄道関連施設~」を制作・配布しました。
富岡製糸場をはじめとする各構成資産への観光客が増加しているため、地元でボランティアガイド組織を立ち上げる動きが広がっています。そういった運動を支援するため、県では、構成資産の『薄根の大クワ・荒船風穴・旧上野鉄道関連施設』の解説方法及び価値を紹介したDVDを制作しました。このDVDは、県内公共図書館で貸出や視聴ができます。
- 世界遺産啓発ポスターの掲示に協力して下さるサポーターを募集します。
群馬県では、新たな啓発ポスターを作成しました。世界遺産登録運動の趣旨にご賛同いただき、ポスター掲示をとおして世界遺産登録運動にご協力いただけるサポーターを募集します。詳しくは、下記リンクをご覧下さい。
ポスターの掲示に協力して下さるサポーター募集 - 世界遺産伝道師協会が養蚕ボランティアを試行しました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録運動により、今も群馬に残る蚕糸業が再注目されています。しかし、養蚕の従事者は高齢化が進み、労働力不足の状況があります。そこで、富岡製糸場世界遺産伝道師協会では、養蚕業を守るお手伝いをするため「養蚕ボランティア」を試験的に行うこととし、今回は、養蚕農家の労働がピークとなる「上蔟(じょうぞく)」のお手伝いを行いました。この小さな試みが群馬県内外に輪が広がり、大きな運動になることを期待しています。
養蚕ボランティアの試行について
世界遺産伝道師協会の活動 - インターネットWEBマガジンの産業遺産特集・「富岡製糸場と絹産業遺産群」をご覧下さい!
生活情報サイト All AboutのインターネットWEBマガジン「DORON(ドロン)」に、「富岡製糸場と絹産業遺産群」を取り上げていただきました。「時代を支えた産業遺産」という特集で、昨年世界遺産登録された石見銀山遺跡とともに掲載されています。「DORON」は、”趣味に、恋に、勉学に意欲的な「50代おとこ」のためのインターネットマガジン”ですが、対象の方も、それ以外の方も、ぜひご覧下さい。
特集 ものづくり大国のルーツに迫る・時代を支えた産業遺産 - 世界遺産フォーラム「富岡製糸場と絹産業遺産群」を開催しました。
文化庁と県及び関係市町村は、ユネスコ世界遺産暫定一覧表記載の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の普遍的価値及び保存・管理のあり方について共通認識を深め、世界遺産登録の推進と一層の理解の進展をはかるため、海外からの研究者3名を招き、国際フォーラムを開催しました。
<日時>平成20年3月20日(木)10:00~15:20
<会場>ホテルアミューズ富岡(富岡市富岡)
<テーマ>「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けて-イギリスの産業遺産の保存と活用例に学ぶ- - ユネスコ世界遺産委員会で世界遺産暫定一覧表に記載された旨の報告がされました 平成19年1月23日、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産暫定一覧表の追加物件として選定され、1月30日にユネスコ世界遺産センターにおいて同物件が受理されました。そして、平成19年6月27日にニュージランドで開催されたユネスコ世界遺産委員会において、世界遺産暫定一覧表に記載された旨の報告が行われました。
- NHKの群馬県内向けFM放送「トワイライト群馬」で世界遺産の話題を放送 NHK前橋放送局では、月に一度、世界遺産をめぐる国内外の話題を、群馬県の世界遺産登録の動きと関連づけて放送しています。原則として、放送日は第一木曜日です。番組は18時~19時ですが、コーナーは18時半前後です。
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