ぐんま絹遺産データベース
桐生市桐生新町重要伝統的建造物群保存地区
天正19年(1591)に桐生新町が形成されて以来、この地区は織物の中心地として桐生の経済発展を支えてきました。桐生の織物業は大正期から昭和初期に最盛期を迎え、当時の桐生新町の町並みには買継商や糸商、呉服商、染物業など織物業の店舗などが建ち並びました。
所在地 | 桐生市本町一丁目及び二丁目の全域並びに天神町一丁目の一部 |
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見学 | 外観(敷地等へは無断で立入はしないでください)、ガイド付き見学あり(要予約、有料) |
料金 | 織都桐生案内人の会、2時間、6名から15名以下2,000円(時間、人数で変動) |
問合せ | 桐生市文化財保護課 、ガイドについては桐生市観光交流課 TEL 0277-46-1111 |
交通 | JR両毛線桐生駅から徒歩約15分 北関東自動車道太田桐生I.Cから約25分 |
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