かかあ天下
ぐんまの絹物語
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日本遺産とは
かかあ天下 - ぐんまの絹物語 -
構成文化財の紹介
ストーリーを構成する文化財
- 富沢家住宅
- 中之条町六合赤岩伝統的建造物群保存地区
- 永井流養蚕伝習所実習棟
- 永井いと像
- 旧小幡組製糸レンガ造り倉庫
- 甘楽町の養蚕・製糸・織物資料
- 甘楽社小幡組由来碑
- 白瀧神社
- 旧模範工場桐生撚糸合資会社事務所棟
- 桐生市桐生新町伝統的建造物群保存地区
- 後藤織物
- 織物参考館“紫”(ゆかり)
- 桐生織物会館旧館
パンフレットダウンロード 関連リンク
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ストーリーを構成する文化財
永井いと像
永井いと像
永井流養蚕術を確立した永井紺周朗の妻いとが、養蚕について講義を行う姿を描いた掛け軸です。机に置かれた数枚の種紙から左手で一枚取り、右手の手振りを交えて真剣に話す表情がうかがえます。
片品村針山3
企画展示時等に公開
※レプリカを
花の駅・片品 花咲の湯
で展示しています。
関越自動車道沼田I.Cから約50分
片品村教育委員会
TEL 0278-58-2144
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