ぐんま絹遺産データベース
紺周郎神碣
「薪火育」法(いぶし飼い)を考案し、養蚕技術の改良と普及に尽力した永井紺周郎を称えた碑です。明治21年(1888)3月に地元の人々だけでなく宮城村、荒砥村、波志江町の人々まで参加して建立したものとされています。
所在地 | 前橋市上大屋町298 |
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見学 | 随時見学可 |
料金 | |
問合せ | 前橋市文化財保護課 TEL 027-280-6511 |
交通 | JR前橋大島駅から車約30分 北関東自動車道駒形I.Cから約30分 |
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