ぐんま絹遺産

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地域の文化遺産を活かした
観光振興・地域活性化事業

ぐんま絹遺産データベース

八幡八幡宮唐銅燈籠

総高5.01mある一対の唐銅製の燈籠で、八幡八幡宮の大修復事業完遂記念物として、慶應3年(1867)に奉納されました。大願主は高崎出身の糸繭商で横浜で活躍した野沢屋惣兵衛。燈籠には高崎、横浜の糸繭商人や養蚕関係者など寄付者の名が刻まれています。

所在地 高崎市八幡町655-1
見学 随時可
料金
問合せ 高崎市文化財保護課 TEL 027-321-1292
交通 JR信越線群馬八幡駅から徒歩約15分 関越自動車道高崎I.Cから約25分,上信越自動車道吉井I.Cから約35分

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