ぐんま絹遺産データベース
貫前神社唐銅製燈籠
貫前神社総門の前に建てられた高さ3.95mの一対の青銅製の燈籠で、慶応2年(1866)に、養蚕や生糸生産の繁栄興隆を願って建てられました。県内各地の養蚕農家や生糸商人、さらには東京や横浜の生糸・絹商人合計1,544人が献金しました。
所在地 | 富岡市一ノ宮1535 |
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見学 | 随時見学可。 |
料金 | |
問合せ | 富岡市文化財保護課 TEL 0274-62-1511 |
交通 | 上信電鉄上州一ノ宮駅から徒歩約10分 上信越自動車道富岡I.Cから約10分 |
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