ぐんま絹遺産
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赤城型民家 [ 東毛地区 / 桐生市重要文化財 / 明治/ 養蚕 / ]

赤城型民家とは、赤城山南麓に多く見られる茅葺き屋根の前面中央を切り上げた建築様式です。これは屋根裏を養蚕に利用する目的で、光と風を取り入れるためです。この家は明治初め、前橋市内に建てられたものを平成13年にぐんま昆虫の森の敷地内に移築したものです。
所在地 | 桐生市新里町鶴ヶ谷460-1(ぐんま昆虫の森園内) |
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見学 | 休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休園あり |
料金 | 一般410円 大学生・高校生200円 中学生以下無料 |
問合せ | ぐんま昆虫の森 TEL 0277-74-6441 昆虫の森HP http://www.giw.pref.gunma.jp |
交通 | 上毛電鉄赤城駅から車約10分 北関東自動車道伊勢崎I.Cから約25分 |
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