ぐんま絹遺産データベース
絹笠神社社殿附霜災懲毖之碑
絹笠神社は、蚕の神である絹笠明神を祭る神社で、明治27年(1894)に碓氷社本社敷地の一角を無償貸与されて建立されました。敷地内には、明治26年(1893)の大霜害の後に、反省(懲毖)を込め、常に霜害に用心するための警鐘とした「霜災懲毖之碑」が建立されています。
所在地 | 安中市原市2-10-4 |
---|---|
見学 | 常時見学可 |
料金 | |
問合せ | 安中市学習の森 TEL 027-382-7622 |
交通 | JR信越線磯部駅から車約10分、上信越自動車道松井田妙義I.Cから約20分 |
紹介ビデオを見る
※ うまく再生されない場合は、
右クリックで保存した後ご覧ください。
右クリックで保存した後ご覧ください。
※本コンテンツは、InternetExplorer8.0以上、Chrome、Safari、Firefoxでのご利用を推奨しています。
推奨環境以外のブラウザでは、正しく動作しない場合があります。