群馬県立世界遺産センター開設5周年シンポジウム「日本生糸の世界生糸市場への参入はなぜ成功したのか」

 群馬県立世界遺産センターは、2020年6月に世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」のガイダンス施設及び調査研究施設として開設しました。愛称を『世界を変える生糸いとの力』研究所(略称:セカイト)として5... 続きを読む

【トピックス展示】「錦絵から見る絹文化」蔦屋重三郎と養蚕錦絵の世界(9月25日~1月27日)

 「錦絵」を通して日本の絹文化の広がりと深まりを紹介しています。江戸時代後期の出版人・蔦屋重三郎の活躍を出発点に、当時の養蚕の様子や方法を視覚で伝える「養蚕錦絵」の役割をたどっています。 そして、江戸... 続きを読む