世界遺産センターについて

世界遺産センターについて

群馬県立世界遺産センター
「世界を変える生糸の力」研究所

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、2014年6月に世界遺産に登録されました。当施設では、世界遺産としての価値や魅力をわかりやすく紹介するとともに、大学や民間の方と連携し、世界遺産や絹産業、絹に関する歴史文化等の研究に取り組み、総合的に情報を発信しています。 「世界を変える生糸(いと)の力」研究所(セカイト)という愛称は、世界遺産に関連する研究を推進し、ここに来てもらえば「富岡製糸場と絹産業遺産群」のことは何でもわかるような場所に育てていきたいという想いを込めています。

用地・建物の歴史的背景
富岡倉庫について

世界遺産センターのある富岡倉庫は、繭の保管等に使われた倉庫群跡です。1号倉庫はレンガ積み、2号倉庫は大谷石積み、3号倉庫は土壁とそれぞれ造りが違いますが、1910年頃~1923年の間に建築された歴史のある建物群です。 隈研吾建築都市設計事務所が建物の改修設計を行い、改修したレンガ造りの1号倉庫を世界遺産センターとしています。展示とあわせて、建物の歴史も体感してください。